革命の新月と言われる今日。
のほほ〜ん╰(*´︶`*)╯♡と
とある健康食品開発者であり社長さんと
アフタヌ〜ンティ〜してました。
さて、今日は男の方たちにお伝えしたい
働くという概念を変えて欲しい！
ということです。
まあ、それは女の人たちにも言えるのですが、
今回はあえて、男性たちに言いたい❣️
私の伴侶、マグワイヤーの一番の仕事は…
私を笑顔にしてくれること
です。
それは本人もそう言ってますし、
本当にそうしてくれるために
いつもやってくれています。
いつもマグワイヤーは
私を甘えさせてくれます。
でも、精神的には甘やかしてはくれません(*≧∀≦*)
ダメなことはダメ！
嫌なことは嫌！
とハッキリ言うマグワイヤー。
私が白いものを黒いと言ってと
ただただ
「うん！黒だね。」
ということはまずありません。
「チヅルちゃん！これは俺は白やと思うで？ようみてみ！」
(｀・ω・´)って肝心なところでは
かなりキビっ( *｀ω´)b っと言われます。
でも、荷物は必ず持ってくれるし
傘はさしてくれるし
重たいものを運ぶときはどこにいても飛んできてくれるし
私がパソコンしすぎたら、自分が疲れててもマッサージしてくれるし
ハナ○ソ付いてたら取ってくれるし（それって女としてはどーかとも思うけど）
付き合ったころは、1人でペロリと知らない間に食べる好物でも
言わなくても私に半分残してくれるようになったし(*☻-☻*)
中でも、リアルまぐまぐには
本当に根性？入れてくれる夜が
往々にしてありまして（笑）
そんな日は決まって
好きなお酒を控えて
ご飯食べた後始末（洗い物はマグワイヤーがしてくれます）をささっと片して
先に布団入って待機してたりして( ・∇・)っていう感じ。
そんな時のまぐまぐは
布団に入ってからウニャウニャ2人で喋って
それからいざパジャマ脱いで前戯突入！
ここら辺までで大体30分くらい。
下手すりゃ1時間くらいおしゃべりでイチャイチャ♡
さて。
前戯は
優しく撫でてくれて
トロンと緩んだあたりから
背中や足を感じさせてくれて
やっと前側に回る…
ここまでで20〜30分は当たり前。
そこからクリちゃん、ホトちゃんを可愛がってくれる…
で、挿入♪( ´θ｀)ノ
ってなるまでには
布団に入ってすでに一時間くらいかなぁ…て感じ。
で、挿入しても激しく動かないで
2人で楽しく静かに感じあう。
激しさはなく、
ただひたすらに
お互いが動きたくなったら動く。
そんなまぐまぐ。
マグワイヤーは基本的に出さない（射 精しない）ので
カタツムリが動くような
静かで穏やかなまぐまぐです。
性欲を満たすための
欠けているものに足すような、
溜まっているものを吐き出すやうな、
そんな一方的なエネルギーの通行ではなくて
お互いが持っているエネルギーを
溢れた分だけ
お互いに循環しあうような
回るようなまぐまぐ。
そんなまぐまぐをやろうとしたら
実は男性にもやっぱり
心構えや
身体の状態が整っていないとできません。
だって
上司やお客様に氣を使って
残業がおわり
夜遅くに満員電車に揺られながら帰ってきて
そこから
ご飯食べて
お風呂入ったら…
30分じっくり先に女性を喜ばせて前戯して
そこから挿 入…なんて
余程でないとできません。
つまり、女性を喜ばせるまぐまぐをするには
男性にも心身ともに余裕があって
整っていなきゃいけないのです。
でも、残念ながら、いまの日本人の働き方はチトおかしい❣️
サービス残業あたりまえ。
休日出勤…普通。
有給休暇…あっても取れる雰囲氣じゃない。
土日、お盆正月の休みで家族サービスとしてどこ行ってもいっぱいで疲れる男性。
そんな状態で、
子供でもできた日にゃ、
イクメンとして
慣れない赤ちゃんの世話…
優しい男性ほど
お疲れモードになりやすい現代社会。
質の良いまぐまぐなんて、
ドンドン遠のくのは仕方ない。
でもね。
大切な伴侶や子供を育てるために働くことはとても大切で
働くことで大切な家族を守ることもできるのは確かなんだけど
なんのために働くの？
って、まずは自分に聞いて欲しい。
愛する者のために働くならば
愛する者がまずは「どうして欲しい」と言ってるのか
そこを聞いて欲しいの。
どんなに忙しくて
お金稼いで帰ってきても
どこにも出かけることもなく
家族との時間は寝室やリビングで寝てるだけ。
家族との絆や記憶を紡げるようなことがなく
ただ寝るだけの家…
それは、大切な家族が本当に望んでいることでしょうか？
そんなこと言っても金がなければ…
金がないと子供や女房をどうやって食わすんだ？…
と、頭ごなしに考えてしまう前に
まずは、家族の希望を聞いてください。
コミュニケーションを取ることをしてね。と言いたいの。
お父さん不在
旦那不在
それって機能不全の身体みたいになるんだよね。
ちゃんとコミュニケーションを取りながら働く男性なら多分大丈夫。
だけど、もし、
家族と全然コミュニケーションを取らずに
仕事、仕事で生きてしまっている男性に伝えたい。
あなたの大切なものは
もうすでに目の前にあるもの…なのではないのですか？と。
これで人生終わっていいのですか？
と。
魂に素直に生きている神伝人 翔平さん。
この男性は
子供との時間も大切にしています。
こんな笑顔はたった一瞬しか見られません。
写真で見て振り返る人生よりも
いまここで、一緒に愛する者たちと経験する人生を選ぶこともできることを知って欲しいです。
かんながら たまちはえませ