『タダだからいい、安いからいい』‼️それで本当に『満足』ですか❓お金と時間の『無駄使い』とは❓

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓久しぶりに『お香』を購入↓

『死んだパパ上にあげる

いいお線香欲しいな』

と思っていたが、

たまたま寄った伊勢丹に

桐箱に入った素敵なお香発見

やはり、いいお香は

『香りが高い』

香りが全然違うのよねー

アロマの先生でもある

アタクシの『香り』についての

↓↓投稿はこちら↓↓

付け方レクチャー付きです

『『まとわりつくような香り』の『オンナ』は『しつこい』⁉️『香り』は人の『性格』を表す‼️』

ではでは本題へ入ります

『満足感』

人それぞれ違う観念

『高級なもの』に触れると『満足』したり

逆に『チープなもの』でも『満足感』を得る

こともできる

『大自然』こそ贅沢と感じたり

逆に

『ハイセンス』なものこそ

贅沢と感じる

三者三様である

この『満足感』であるが

私は『タダだから』『安いから』を

自分の中から極力なくそうとしている

昔はこれを死にほど駆使していた

お金が　お金が　お金が

この『お金ちゃんの亡霊』に付き纏われ

いや、付き纏われようとして

必死だった

だから『自分はこれぐらいでいい』

と本当に欲しいものなんて

買ったこともなかった

ぜーんぶ

『ムスコ』のため

『生活』のためである

『他人ありき』

『他人のせい』

これが刷り込みされて

『満足感』などということは

ほど遠かった

私が『目醒め』をきっかけに

いろいろ学ぶ中で

『不足感、劣等感、無価値観』

を持っている自分に気づいた

『あれ、節約したりすることで

いままでなーにも『得られた』試しがない』

『自分があるべき姿』

『自分がどうなりたいか？』

を真剣に考え、

そして『自分に体験させる』

ことを始めた

最近は

『チープな場所で飲み会をしない』

ようにした

友達と楽しい飲み会は

昼から始まり、夜まで続くのが

当たり前だった

だからハシゴは3軒は普通

いい加減『飲んだくれ』

となっているわけだ

『安いお酒』

安いからこそ、

どんどんたのんでしまう

そして『二日酔い』

そして、結局、『満足〰︎』とは

ならないのである

『チープな居酒屋』も

美味しいところがたくさんある

しかしながら

『満足感』はどーだろうか？

みなさんは？

結果、『チープ飲み』をして

諭吉さん１枚は

飛んでいく

私は『帝国ホテル』が好きで

会員にもなっているのだが、

ラウンジなどで

飲むワイン、シャンパンは

1杯2800円ぐらいはするが

その1杯の美味しさたるやいなや

やはり『格別』である

ワインの質が違うもの

そりゃ美味しいよ

帝国ホテルThe Rendez-Vous Lounge

↓サンドウィッチも頼みました↓

サンドウィッチは

3500円ぐらいするかな

うまし

この場所にいる人たちは

そういうところに来るに

ふさわしい『カッコ』をしている

そして、サービスも『別格』であり

あの場所の雰囲気もまた『格別』であり

空気感が全く違う

いるだけで『浄化』するような

『神域』に近い

この体験をすると

ダラダラした飲み会と

時間を決めて『満足感』を得る

自分の大切な時間を

思いやる気持ち

『self love』な飲み会

どちらがよいといいたいかは

ご理解いただけるでありましょう

出ていくお金は同じである

『オンナ』はタダだから、安いからと言って

へんちくりんな店に行ってまで

酒なんて飲みたくもない

そこまでして

『行きたい衝動』に

私は謎を感じざるおえない

まぁ、本人がそれで

『満足』してるんだから

その『レベル』ってことで

(批判に聞こえるかもしれんが

自分のレベルは

自分で選択できるという話です)

『満足感がない』からどんどん

安いからと言ってお金を使い、

無駄な時間と労力を浪費するのだ

これこそ『無駄』である

『不足の境地』

であります

自分の大切な時間は

お金と同じに大切である

『Time is money』

自分が違和感を感じるならば

それはやらないこと

あなたが『創造主』なんだから

もっと真剣に『人』『モノ』『時間』

など関わる全てを

選んでいいのさ

あなたの大事なことを

そんな『小さきチープなこと』で

おかしくする必要はない