『かっこよくないですか？』〜相手を『脅迫』している言葉⁉️言葉遣いでわかる『深層心理』とは❓

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓『貴族の飲み会』↓

コースでのlunch飲み

でしたので、最後はスイーツも

やはり、ホテルラウンジ

は空気が違う

では、本題に入ります

言葉とは『人』を表す

キリストも『はじめ言葉ありき』

と言ったそうだが

使う人間の本質が見えてくる

先日も『言葉』で縛る話をしたが

↓↓↓

『相手を『言葉で縛る』ことがらできるって知ってた？その『裏技』を教えます‼️』

私がいま一番違和感を感じる言い回し

『〇〇じゃないですか？』

『じゃないですか？』

問いかけているようで

問いかけていない

具体例をあげよう

普通、自分の好きな人の話をしたとする

推し活の人ね

その人のことを話をするとき

『あのシーンの恭さまかっこよかったー』

というのが一般的である

しかし

自分の思い、それに同意を意図しているのは

『あのシーンの恭さまがかっこよくてー

やっぱり恭さまって

【かっこよくないですか？】』

わかります？この違い

同じようなことでも

『言葉』をさらに上乗せして

同意、共感、自分のテリトリーに

人を入れたい人間は

必ずこうした言葉を使う

本人は『無意識』で言っているだろうが

それこそが『本心』である

そうした『言葉』を使うには

理由がある

それは『自分の証明』だ

ナチュラルに『他者』とのやりとりが

できていない

すなわち、『支配欲』が強い人間である

そうした人間は必ず

『自分』から話題を周りに

提供しまくっているので

よーく見てるとわかります

『話題提供』

私もそれはやる

私の場合は、『自分の思い』は伝えるが

相手の『共感』とは

どーでもよくて、その場が

『楽しく、happy』に

なることしか言わないから

ふざけている

それにみんなが笑うから

『まぁいいか』である

しかしながら、

『支配欲』の強い人間は

やはりそのベースになってしまっている

『枯渇した心』

があるからそう感じないのである

自分が他人に好かれることも

『優劣』をつけ、

『自分』は上『他人』は下

のような『言葉』を

平気で使うのだ

『冗談』であっても

使ってはならない『言葉』はある

そして、

またまたワタクシの編み出した法則

『ね、ね！の法則』が発動

(私の名付けた『共鳴』という名の

『脅し行為』のこと

みんなでスクラムを組み、そこから

抜け出そうとする人間

『目醒め』ようとする人間を

遮る

『だよね、そうだよね』の

『ね、ね！』の法則である)

あなたの周りでもし

『言葉』遣いに

『違和感』を感じる人間がいるなら

それは

『あなたとは合わない人間』である

あなたに対して

『どんな気持ちを持っているか？』

それは『言葉』でわかる

私は『言葉』が荒い

なんせ、会津の人間ですから

訛ってるし、いまでも

しかしながら、その『言葉』でも

『ゆかりさんにはがある』

と言ってくれる人がいるので

変えない

『言葉』とはのツール

日本語はさらに『言霊』なんていう

素晴らしい教え

『魂』が宿っているんだから

大事にしないとね