うつむいた日々もあった
何かが悲しく
自分自身を否定するような
まわりを見てもモノクロに見えて
友の声も入らず
きっとまわりの優しさも明るさもきずかないまま
自分にさまよい
自分を見損ない
不安でいっぱいで
ただ薄暗い森をさまよい
石につまずく度に自分を責めて
責め疲れてはからわらいして
悪ぶってみせた
そんなあたり前と感じる毎日の中
たった一人の優しさが
あなたの手が温かくて
僕を薄暗い森の中から
新たな道に手を引っ張り導いてくれた
最初は太陽の光りが眩しく戸惑ったけど
時間と共に癒され
自分を毎日責めなくなった
あなたの手を握った瞬間に僕は感じた
きっと運命はあると
今は明るい太陽の下あなたの手を握り共に歩んでいる
オレンジ色の空が
少しずつ
涼しさを運びながら
今日の終わりを告げている
きっとどこかで同じ空を見ている
たくさんの思いをあびて
きっと太陽も笑っている
太陽の光りをあびて
真っ赤になったまぶたの奥
恵みと力強さを吸収する
庭にはたくさんの緑がゆれ
何もない時間を緑と共に揺れている
光りの線は八方に降り注ぎ
緩やかな風は心を優しく眠らせる
何もない時間に幸せを感じ
ゆっくり流れる時間をただゆっくりとゆっくりと