街をただ歩いていても
偶然にも君に会える気がしてた
よくカラオケもいった
なぜか恋の歌ばかりで ゆっくり流れる曲を選んでは心で君の名前ばかり歌っていた
たくさんの人の中にいても一緒にいないと不安で
電話もたくさんした
純粋に声が聞きたくて声を聞く度に安心と元気をもらった
二人で海もいった
夜が明ける少し涼しい風が心地よく
広がる海をバックに風でなびく君をうつして
心の写真にしっかり残した
こんな日々がずっと続けばと心から願っていた
残像


この風はどこから来たのだろう
時には強く 優しく
なぜか懐かしく
胸に込み上げる思い
今までいいときも
悪いときもあった
昔が特別でもないのに
風と共に現れた過去の残像
きっと時過ぎれば心地よく
成長より大切な何かがそこにあるのだろう
もっともっと今を大事にすれば
風がつくった残像はとても煌めき
より良い未来にきっと繋がる