冷たく吹き荒ぶ風が揺らす花を(渋谷・村上)
同情の目で見てた幼い日(渋谷・村上)
放り出されるのも悪いもんじゃない事(横山・丸山・錦戸)
今更に気付き始めてる(横山・丸山・錦戸)
好き放題散らかした部屋を片付けながら(安田・内)(↓大倉)
少しやるせない気分になるけど(安田・内)(↓大倉)
遠くで誰かが今 僕を呼んでる気がする(↓大倉・内)
特別なココロで あてもない旅に出かけよう(↓大倉・内)
立ち止まる交差点で飛び出す人達に
僕は今笑顔さえ溢れてる
限りある時間の中で相変わらず(↑安田)
廻る気持ち何故か愛おしくて(↑安田)
ひとつのムダもない暮らしが素敵なら(丸山・安田)(↓大倉)
少しだけダサい僕でもいい(丸山・安田)(↓大倉)
夢に見た楽園に 手が届かないとしても(↓大倉・内)
歩き続けている この足を信じて行くよ(↓大倉・内)
大切な場面が
例え色褪せても
あの人の言葉を
忘れない(渋谷・錦戸・内)
急いでまとめて来たノートも捨てるのさ(錦戸・内)(↓大倉)
代わりに真っ白い僕が欲しい(横山・渋谷・村上)(↓大倉)
夢に見た楽園にきっと辿り着けるから(↓大倉・内)
絶え間なく漕ぎ出す あの船に乗って出かけよう(↓大倉・内)
遠くで誰かが今 僕を呼んでる気がする(↓大倉・内)
特別なココロで あてもない旅に出かけよう(↓大倉・内)