おはようございます。
横浜ホリスティック治療室の院長 国田康二と申します。
いろんなことに、結果はつきものです。
どんな結果を出したいのか？
どんな結果を出せるか？
それは、すべて自分次第だということ。
それを私は、３０代～40代の10年で多く経験させてもらったなと思います。
👆私が所属している、一般社団法人 予防医学バランス協会
昔、開業して大変だった頃は、同じ価値観を持った仲間が欲しい。と、ずーと思っていました。
今では、同じような価値観を持った仲間が周りにいることに、感謝しています。
７年前に体調を崩したり、いろいろありましたが、ここ5年の間、いろんな人に支えられてきました。
👆先日は、まりさんというヨガのインストラクターの方ともインスタLiveを開催しました！
自分の体は自分で守れることをお伝えしました。
もしインスタに登録されている方は、アーカイブが残っていますので、ご覧下さい。
https://www.instagram.com/tv/CNBh_HiHOoQ/?igshid=zi7sw3uxygez
私が開業したのはちょうど30歳。
私には、もう時間がない。。。と思い、
時間がなかったこともありますが、この時は、なにより何としても施術の経験が欲しかったです。
その為にとった私の方法は、修行僧のような生活でした（笑）
よくストイックということを言われましたが、しかし、この１０年間がなかったら、キネシオロジーを教えてくれた先生との出会いも、形にはできなかったと思います。（この先生から、どやされて…開業を本格的にしたこともあり（笑）、本当に何から何までお世話になりました💦）
この１０年の経験でわかったことがあります。
ほんとうに欲しい物を手に入れるには。
それは、どんな気持ちで目の前のことに取り組むか。
これも、すべて自分次第だということでした。
あとは、自分で決めて、行動する。これだけでした。
その上に、これは誰もが言っていることですが、あきらめないことだと思います。
どんな気持ちで取り組めば良いのか？
これが重要ですね。
簡単に言うと、
「やるか。やらないか。それだけでした」
「やりたいのか。やりたくないのか」
答えはシンプルだと。
キネシオロジーを教えてくれた先生にこのことも学びました。
このことを キネシオロジーという技術的な方法を教えてもらいながら合間に話される言葉を通して、学んだ感じです。
なんでも、言えることだと思います。
ようは、それを自分がやりたいのか。やりたくないのか。
この気持ちに向き合うことです。
空手でも同じようなことを学んだつもりでしたが、
それを趣味でするか？仕事としてするか？
この部分もとても大きいいと感じていました。
それだけ、自分がどんな気持ちで目の前のことに取り組むか。
自分に嫌でも向き合わないといけない時期が必要でした。
無我夢中でしたが、今思えば、その経験が今、患者さんにお話しをする際に、
自分の言葉で伝えられることになっています。
・中途半端だった自分を変える為
・ちゃんと自分で自営業で生活していく為
・周りに認めてもらいたい
当時は、いろんなことを考えていましたが、
もっとも大切なことは、無我夢中でも気持ちを切れさせないで続けていくことが最終的に自分に残り、
どれだけ人に自分の経験で知ったことを伝えられるか。
これだけだと今はわかります。
それが自分である証になるんだと思います
気持ちを切れさせないで継続する。その為には、感情というものを どう扱うか？ここが重要になります。
次回へ続く…
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