ダウンロード版を買ってプレイを始めました。
進みが悪く、まだ馬屋が使えない状態ですが、とりあえず雑感など。
早速、キャラ作成。
名前とキャラクター選択、髪色の選択、ボイス（日本語/英語）の選択、
各種メッセージの登録‥‥くらいだったかな。手軽に始められていい感じです。
なお、登録時の設定は、ゲーム中でも変更できるので安心です（キャラ以外）。
キャラクターは、ファイター、アマゾン、ウィザード、エルフ、ドワーフ、
ソーサレスの6種類から選択できます。
例によって斧持ちということで、アマゾンを選択してみましたｗ。
しかしまあ‥‥絵柄がキツイ気が(^^;;。
自分がアマゾンを選んだせいもるかもしれませんが、なんというか気持ち悪くて(^^;;。
体と顔のアンバランスな感じとか、筋肉のつき方とか骨格に違和感を感じるのか‥‥
海外を意識したイメージなんでしょうかね？(^^;;
D&Dの赤箱の表紙イラストとか、キース・パーキンソンさんのイラストみたいな
キャラが動くなら、特に違和感は感じないのですけど‥‥。
筋肉と骨格といえば、バキとかは違和感ないんですけどね‥‥あ、でも、動かしたら
気持ち悪いかな？ｗ
道具屋のお姉さんは好きですがｗｗ。
ということで、Kaniwo大地に立つｗ。
ゲームは、ベルトスクロールのアクションゲームです。
カプコンのアーケードのファイナルファイト、D&D、天地を喰らうなど、
昔大好物だったジャンルだけに楽しめています。
まだ、セオリーが見えていないので、ダメージを最小限にできない状態ですが、
ガチャプレイでも、まあなんとかなります(^^;;。
基本的な流れは、ルートの終点にいるボスを倒せばステージクリア。
報酬、レベルアップ処理、アイテム鑑定/売買の後、街に戻る‥‥を繰り返す
構造になっています。
ゲーム中のストーリー進行は、TRPGのゲームマスターの語り口のような進行。
このあたりも、TRPGをプレイした世代には懐かしくも楽しくあるでしょう。
世界樹の迷宮あたりでも使われている手法なので、大丈夫かもしれませんけど、
こういう表現が若い人にどう見えるのかは、気になるところではありますが(^^;;。
それを言い出したら、今敢えてベルトアクションのゲームというのも、
若い人にはどう映るのかな‥‥。
キャラがゴチャっとして分かりにくい絵ですが(^^;;、8つの色のプレートを
踏むと仕掛けが解除されるギミック。
こうしたギミックもマップ内にあるらしいです。
ちなみに、このギミック、8色の色から、「ああ、イロイッカイズツ‥‥ね」と
思って、カラーコード順に踏んでみたら、違っていましたｗ。
こんな小ネタの部分でも、オッサンホイホイ的なネタが満ち溢れているのでは
ないか‥‥と、妄想が膨らみますｗ。
ということで、個人的にはキャラの絵に馴染めないものの、ゲームとしては
楽しく遊べています。
ベルトアクションのゲームって、たまに遊びたくなるんですよね(^^。
【PS3】ドラゴンズクラウン
【Vita】ドラゴンズクラウン
