ついにレベル上限に達したことを知りました。
早速、カンストのお祝いメッセージを届けようと思いましたが、
せっかくだから、プレゼント付きの手紙にしようと思いたちました。
当時の職人のレベルが23。作る武器も50で使える武器がいいだろう‥‥
ということで、「プラチナのやり」に決定。
手元にあるレシピで、唯一プラチナ鉱を使う武器でした。
‥‥ああ、レシピ本も集めないとね(^^;;。
ところで、プラチナのやりですが、必要職人レベルが25ということで、
まずは、職人のレベリングから始めました。
いつもの職人上げと変わらず、バザーで素材を買って武器にし、
値段を確認してNPC売りか出品かを判断‥‥といういつもの作業をこなし、
無事に25に到達。
プラチナのやりのレシピを確認すると、「ようせいのひだね」が4つ‥‥。
NPCの価格は1000Gでバザーでの相場は1200Gオーバー‥‥。
それはさすがに売れないのでは？ｗ‥‥と思いつつも、4000Gの金が必要に
なりました。
残念ながら、レベリングで余剰金はありません。
仕方ないので、金策も兼ねた戦士のレベリングをすることに。
マリンスライムの美味しい季節になりました。
37になってから本格的に始めてみましたが、4人でもありえないくらい
EXPが入ってきますね‥‥これはありがたいｗ。
元気玉も使ってペースを上げ、38に。
レベリングの間、拾った素材や、職人レベリングで作った武器がいくつか
売れたりして、金策完了。
次に、せっかくだから便箋も新しいものにすることにしました。
まだクリアしていなかった、港町の便箋クエに挑戦。
ちょうど、目的地がマリンスライム狩りをしていた場所から近いのも
あって、決めました。
とはいえ、目的地は未踏のヴェリナード領西というエリア。
城下町から近いので楽かなと思ったのですが‥‥行ってみたらそこは、
ジュラシックパークのようなところでしたｗ。
ダークパンサーだかなんだかに、サポート仲間の僧侶が即死したのは
辛かったです。
幸いにも、旅芸人を連れていたおかげで復活させることができ、
探索を継続できました(^^。
敵に引っかからないように慎重に進み、マップ中南部のそよかぜの浜に
到着。
クエストアイテムは、採集で取れると予想していましたが、残念ながら
ハズレ。
こ、これは、殺るしかないのか！？（殺られる可能性大だけど）
‥‥と、ゴクリとなりましたが、こんな危険な浜辺で悠長に横になってる
兄さんが1人‥‥。
なんか、気前のいい人で分けてくれました(^^;;。
‥‥ともかくも、便箋の準備、プレゼントの素材の準備も整いました。
さっそく、制作開始です。
プラチナのやりのレシピです。
青い宝石と、ようせいのひだねが結構かかります（特に後者）。
青い宝石は、随分昔と比べるとリーズナブルな値段になってきたかな。
このクラスの武器になると、ようせいのひだねの安定供給が望まれます(^^;;。
ということで、鍛冶開始直後の状態。
やりは、叩く場所が4箇所なので楽だと思う人も多いかと思いますが、
1回の叩きでなかなか伸びなかったり、グリーンのエリアが極端に狭かったりで
ちょっとした調整ミスで失敗の危険が高まるので侮れません(^^;;。
で、トンテンカンテンとやりまして‥‥
や、やっちまった‥‥分かりにくいかもしれませんが、下2つはOKですが、
上2つはグリーンのエリアに届かず‥‥。
この時、失敗したと思ったのですが、なんと成功(^^;;。
まあ、無印でしたけどね‥‥いいんです、最初はとりあえず成功さえ
してくれれば(^^;;。
ということで、プラチナのやりがなんとか完成。
次は、☆付きを目指したいですな。
‥‥と、そんなこんなで、プレゼントの準備もできたので、
カンストおめでとうのメッセージとともに発送。
無事に任務を達成することができました。
とまあ、こんな感じで、自分でレベリング以外の目的を持つと、戦闘も
頑張れる気がするな‥‥と再確認もした日でした(^^;;。
なんとも心地よい充実感のなか、一旦ログアウト。
最近、ピザを食べによく行くカフェで晩酌。
いやー、いい仕事をした後の一杯は格別でございますｗ。
