今頃になって、すっかり積みゲーになっていたデッドライジングをプレイ。
レースゲームの苦手な身でミッドナイトクラブをプレイしたものの、実績が伸び悩んだせいで
モチベーションがぐっと下がってしまったのもあり(^^;;。
いやほんと、レースゲーム好きな人には、いいタイトルだと思いますけどね。
何しろワゴンで安かったしｗ。
さて、本題。
ゲーム自体は1日ちょっとでオーバータイムも含めてクリア。
といっても、そこまでの間にＣａｓｅがタイムオーバーでクリアできなかったり、個人的に
納得できない失敗をしてやり直したりしたので、1日少しづつプレイしていって、
1週間くらいかかったと思う。
やり直す場合は、そこまでの成長を持ちこせるのはありがたかった。
内容的には、うんざりするほどのゾンビの群れの中、人間を助けたり、サイコ野郎を
倒したりなゲーム。
タイムスケジュールがあるので、時間に追われながらクリアしていきながら、
スクープ写真も撮る……忙しすぎｗ。
気がつくと、エロチックな画像をもとめて女性陣を撮りまくった挙句、メモリのなかが
女性のアップ写真でいっぱいになる、というアホっぷりｗ。
ところで、ジェシーのゾンビって撮影できるのかなぁ。
ちょうどいい時間に居合わせることができなかったので何とも。
スケジュール管理すれば、挑戦でいることは多いですな。
このあたり、古い話だけど、なんとなく同級生を思い出した（笑）。
今、考えてみると、あれは素晴らしいゲームだったなぁ。
ボス戦というか、サイコ野郎戦には勝つ方法が全く見いだせなく苦労しました。
パターンはわかっても倒すのに時間がかかったりとか、反撃がきつくて
お手上げ状態だったりとか。
なにしろ、その頃の個人的ベストな装備が
・ハンドガン
・角材
・棚、ベンチ
でしたからな（＾＾；；。
日本刀と囚人の車載銃とピエロのチェーンソ－が手に入るようになって楽にはなったけど。
Wikiとか調べてみると、ショットガンも序盤に取れたらしい。
Wikiとフレンドのアドバイスをもらったりして、なんとかなった感じ。
舞台がショッピングモールで、武器がいろいろとツボを抑えたものが満載でゾンビものとしては
最高のロケーションで素晴らしく、文句は特になし。
強いて文句をいうなら、タイトル画面に戻る選択肢が欲しかったなぁと。
まあ、セーブして続けなければいいんでしょうけど、
「あー、こりゃダメだ」って時にタイトルに戻ってロードして再開できたらよかったなぁと。
どういうわけか、死ぬのを待っている時にかぎって、なかなかHPがゼロにならない不思議ｗ。
やってみて思ったのは、実績が意外とたまらないなぁと。
やっていくと何となく取れているというよりは、条件を確認して積極的に挑戦する方向に
ふってある、ということでしょうか。
実績の使い方としては、正しいのかもなぁと思いつつも、
「実績取りたいけど、面倒だなぁ」と思う気分もあり(^^;;。
ゲームのプレイ時間が圧倒的に短くなっているので、同じゲームをやり返したり時間がかかる
行為は手が出しにくい状況なので、仕方ないですけどね。
早いところ落ち着いゲームで遊べたり、自転車に乗ったりできるようになることを祈りつつ(^^;;。