今回は前回の続きか、ライニングの加工から裏板加工のどちらかで
後者を選びました。
横板から出たライニングを豆鉋でほぼつらまで削ります。
(最終的に台座に貼ったペーパーで全体を擦ります。)
ライニングが終わったら、ブロックCの部分4つと
トップボトムをノミで加工します。
C部分はライニングに繋がるように滑らかな線で。
トップボトムはかまぼこ板みたいにします。
それが終わればライニングの下部部分を
ナイフとスクレーパー等でRをつけます。
うえから1/3は直線、そこから緩やかにRをつけます。
ナイフで削るのは2/3から下ぐらいかな。
削ったら、荒目のペーパーで磨きます。
lこの時にブロックも磨いて綺麗にしておきました。
次は台座にペーパー(荒目)を貼ったもので
裏板の接着面を擦ります。
トップは30mm、ボトム31mmで擦り合わせていきますが
なぜか右下のブロック部分が他と比べて薄くなってしまったので
帳尻合わせで擦り合わせをしました。
擦り合わせ後は裏板です。(裏板完成してたら)
裏板のセンターを鉛筆で罫書きます。
そこに横板のセンターと裏板のセンターを合わせて
Fクランプでトップボトムを固定して
横板外周を鉛筆で罫書きます。
その後、ナットを使って外周から2mm外を鉛筆で罫書きます。
終わったら、Fクランプを外します。
トップから6mmφ12mmの円をコンパスで罫書きます。
次はCの尖がった部分の罫書きです。
専用治具とスケール(50cm位の長いもの)を使い
左右の尖がった部分が左右対称になるように罫書きます。
(調べ方はセンターのどこでもいいのでコンパスを置いて
左右の尖がった部分の位置と形が同じになるか調べる。)
尖がった部分の幅は7mm。
左右対称でない場合はどちらかを上下にずらすか
外側にずらすかして
左右のバランスが良くなりつつ、かつ、左右対称に近づくようにします。
罫書き終わればバンドソーで外周をカットしていきます。
外周から2mm外の線より少し外をカットします。
余り外をカットすると後で鉄ヤスリで外周を整えるときに苦労します。
でも尖がった部分は少し外側をカットしたほうがいいかも。
私は攻めすぎて尖がったところの幅7mmの所が1か所6mmになってしまいました。
(バンドソーでカットする時はトップから入ってCに入るところで抜ける。
Cの所から入ってボトムに回ってCで抜ける。
Cの所から入ってトップで抜ける。
Cの所に刃を何か所か入れてCをカットする。
左の部分をカットしている時は
バンドソーの台座に左の部分の裏板をくっつけてカットします。
右側の時は右の部分の裏板をくっつけてカットします。)
次は専用治具を使って裏板の横にCの尖がった部分とトップのネックが
繋がる部分の円の部分を5mmで刃で傷をつけます。
他の外周は4mmで傷をつけます。
次は裏板のアーチ部分のパフリングを入れる部分を
平らにノミ、鉄ヤスリを使って加工します。
ここは出来ずに終了。
ここは家でやろう。
結構進んだな。