今回は家である程度までやっていったのですが
実際はもっと削らなくてはならないようで
がしがし削りました。
グァルネリはストラディバリと比較すると
パフリングのえぐれたところ(3.5mm)から
R立ち上がる感じではなく、C部分以外はえぐれたところから
なだらかにアーチを描く感じになるそうです。
グァルネリ仕様で作られたバイオリンを見せてもらったのですが
えぐれがなかったよ。(^^;)
大まかに出来れば次はスクレーパーで削ります。
ちょっと削ったところで今日は終わりです。
グァルネリのアーチの高さは14.8mmだそうです。
1本目もそうだったけど、えぐれ部分がノミでけっこうがたがたです。
ここまできたらノミでやらずにスクレーパーで削ったほうがいいそうです。
家で出来るかわからないけど、持って帰ろう。![]()
今日はまず、パフリングのえぐりからです。
外周から2mmの所まで残し、
その2mmからえぐりが始まり
さらに内側2mmがパフリングの外周で
そこからさらにパフリングの内周のさらに内側1~2mmのところが
えぐりの最低点で厚み3.5mmになるように
ノミで削ります。
ノミは丸のみのRがゆるいものとRがきついもので
ゆるいのでえぐりの始まりを削り
きついもので3.5mmのえぐりを削ると
私の場合やりやすかった。
ボディトップのコロウラも同様にえぐります。
C部分は他の部分よりRの始まりから終わりまでが
Rが少しきつめです。
Cのつなぎはなめらかにつなぎます。
その後は裏板の厚み16mmになるように
鉋で削ります。
その次はアーチを治具を使ってノミと豆鉋で削ります。
途中で終わったのである程度家でやります。
結構進んだな!![]()
パフリングの接着は無事完了。
裏板の加工の前に
表板のはぎの平面出し、直角出しをやりました。
大きい鉋で刃を上手く出してもらい
少し削るだけで平面が出ました。
接着は後程で
裏板の加工をします。
パフリング入れたところを
えぐるように削る前に
裏板の大まかな厚み出しを
ノミと鉋で削りました。
現時点での一番高いところ(Cの部分)を15mmで
仕上げるのでが安全を考えて16mmにしました。
鉋での削りがガタガタになるようなら16.5mmでもいいそうですが
綺麗に削れているので16mmを目指します。
21mmから18mmまで削ったところで
今日はここまで!
次回は16mmまで削って、パフリングの所の
えぐりですかね。(^^;)