今回は前回、塗装を剥がしてしまったところを
補修してもらっていました。
ほかの気になるところも少し修正してもらってるような
気がしました。
今回はペグ、エンドピン、ブリッジ(?)、あごあてを購入しました。
ペグの加工です。
鉛筆削りのようなもので1周削りします。
その次にペグ穴の加工をしますが
リーマーに刃がついたものでペグ穴を削ります。
細いリーマーと太いリーマーがあります。
ペグ穴を削るときに正面から見て仮ペグ(細く削ったペグでペグの並びや
傾いていないかを見るペグ)をさして等間隔に並んでいるか、
弦を張ったときにペグが干渉しないか、ネック側からエンドピン側を見て
側板とペグが平行になっていないかを見ます。
まずはリーマーで完全に穴をあけずにペグの位置を
見ながら穴の位置を調整します。
位置がおかしいところはリーマーで
穴の位置をずらして削ります。
リーマーで穴あけをすると糸倉の底を削ってしまいそうになった部分が
あったので糸倉をノミで削ったり調整しました。
位置が合えば、ペグが側面から13mm出るように
リーマーで削ります。
慎重にやらないと削りすぎます。
私は案の定削りすぎました。(^^;)
1本目の時もやらかしたと思うのですが
紙みたいなのものを丸めて、ペグ穴に
アロンアルファを塗り、千枚通しで
紙をペグ穴に奇麗に貼り、ペグをさして接着させます。
接着出来たら、13mmになるようにします。
本当に慎重にやらないとだめね。(>_<)
それが終わったら時間が無くなってきたので
指板の接着に!
塗装用に付けていた木のねじを外し、
ネックに貼っていたテープを剥がします。
ネックについた接着剤等をノミで奇麗にします。
指板はギザギザの刃の豆鉋で接着面に傷をいれます。
プラスサンドペーパーで軽く傷をつけます。
接着面積を増やすためかな?
とりあえず、ここでネック裏とコロウラ、指板にあて木を
付けてFクランプで仮締めします。
この時にブリッジを表板側に立てるために印(マスキングテープに
ブリッジが42mmの為、センターから21mm、21mmのところに
線を書いてブリッジを立てます)をつけ
指板のセンターを見て、指板の接着位置を決めます。
決まれば、ニカワをネック側、指板にたっぷりつけて
ニカワが乾く前にFクランプで固定します。(4か所くらい)
仮締めして指板の場所が決まれば本締めです。
コロウラは閉めすぎ注意です。
割れちゃうからかな。
はみ出たニカワは拭き取りましょう。
指の端と表板の高さが20mmになっていればOK!
次回はネック、指板の仕上げとペグの仕上げです。![]()