前回に引き続きペグ穴加工です。
ネックからペグが12~13mm出るようにします。
(ネックからペグの最初の飾りまで)
ペグ穴の面取り加工を軽くやります。
その次はリーマーで印のついたところまで削ります。
それからペグを削る鉛筆削りみたいな工具でペグを
細くします。
1本目はやりすぎて10mmにしてしまいました。![]()
他のペグ穴で試しても無理だったので
ペグ穴を厚紙みたいなもので細くして再度ペグ穴あけを
します。(厚紙を丸めてアロンアルファを塗って
ペグでしっかりペグ穴につけます)
ペグを4本加工終了したらネックからはみ出した部分を
のこぎりで切ります。
きった所を鉄ヤスリで面取り(ドーム型)します。
少しネックに埋もれているくらいにします。
(2、3年後にはペグがはみ出してくるらしいです)
次にペグをネックにグリグリして
ペグとペグ穴が当たって光っている所の細い部分を
鉄ヤスリで軽く磨きます。
太いほうは磨いちゃだめ!
ペグがゆるくなります。
ペグに弦穴をボール盤であけます。
弦穴をあけたら、そこを丸鉄ヤスリで軽く凹ませます。
多分、弦の巻きの為かな?
ペーパー#320、#600で磨きます。
(ペグに傷跡や穴があれば粉で埋めます。
私はローズウッドなので粉で埋めました)
次は好みですがペグを磨いた状態でいいか
または光らせたい?ならコンパウンドに
オリーブオイル垂らしてウエスにつけて
ペグを拭くと綺麗なローズになります。![]()
次はコンポジションと言うものを
ペグのペグとペグ穴に当たる所に塗ります。
これですべりがよくなるのと緩みを抑えられるそうです。
(これは定期的に塗るやつかな??)
これでペグは終了!
次はネックの塗装の残りをウエスにアルコールをつけて
剥がします。
ナットのほうはナットの幅の中間から握りにかけて
三角形になるように剥がしました。
(ここのナットのナットのどこから剥がすかは好みかな?)
多少グラデーションがかっていた方がかっこいい!
ネックジョイント部分はネックのけつからボディーの
中間くらいから握りにかけて三角形になるようにします。
(ここの始まりも好みかな?)
これができればエンドピンです。
リーマーと鉛筆削り工具の両方を交互に使って
エンドピンが奥まで刺さるようにします。
気持ちやりすぎて少しゆるくなりましたがOKということで。![]()
家に帰ってエンドピン穴に棒を挿して立てたら斜めになってた![]()
真っ直ぐ削れてなかったですね。![]()
次は魂柱。
今回は慎重に!![]()
今日はここまで!
家に帰って塗装の修正とコンパウンドを使っての磨きと
ネックをペーパーで磨いて仕上げとエンド駒(?)の仕上げと
魂柱をそこそこ仕上げて次回に挑もうと思います。
後、2回くらいで完成するかな?![]()