今回はバスパーの製作です。
まずはバスパーにする材の選定からです。
目がまっすぐでつまっているものがいいです。
一番よさそうなものを選んで作成です。
仕上げ長さ27cm、厚み6±0.2mmで仕上げます。
長さは仕上げ長さ27cmまでせずに厚みだけ仕上げます。
次にバスパーの接着位置を表板の裏に鉛筆で書きます。
F孔の内側の突起に定規を合わせて線を引きます。
センターから21mmのところに左右に印を描きます。
ここに駒がきます。
表板の裏に向かって右側のセンターから右側21mmから
1~1.5mm内側にバスパーがきます。
それと頭側とお尻側の一番幅の広いところで
定規で線を引いてセンターから右側の幅の1/7の長さ
の所に線を引きます。これとあわせてバスパーの位置が
決まります。
バスパーの削りにはノミと小さい鉋を使います。
鉋には2つあって、平らな刃と真ん中だけ削れる丸い刃があります。
後で気づいたんですがバスパーの真ん中を丸い刃の鉋で
凹ましておいたほうがバスパーと表板の接着面を出すのに
よかったみたい。![]()
とりあえず、両サイドの表板とバスパーが当たるところノミで
削り、あとはノミや鉋で削ります。
表板にはアーチがあるのでうまくあわせるのが難しい。![]()
アーチが縦方向と横方向にあるので難しい。![]()
でも、なんとか少しは形になって、バスパーの位置を
ある程度
固定する為にバスパーの両端をクランプで
固定して、バスパーの左3つ、右に2つ小さいブロック
(ブロックに紙を貼ったもの)ににかわを塗って
表板に貼り付けます。
表板はここでとりあえず、おいといて
ネックをやります。
糸巻きの外周が出来ていないので
鉄ヤスリで仕上げていきます。
その前にナットの所を1mm段差をつけないといけないので
ここをノミで仕上げます。
ということで今日はここまで!
次回はバスパーの仕上げだね。
次回で接着までいけたらいいな。![]()