夏がすでにやってきたような日々。

今日は涼しくて一息つけるが、明日はまた暑くなりそうだ。

暖かくなるのが早くて既に蚊が出ているところもあるようだが、こちらはまだ。

暖かいを通り越し、暑すぎて蚊も動かない夏になるだろうか。




昨年は手術で庭仕事もできず、蚊に刺された記憶がない。雑草を取る時は、蚊取り線香を先とお尻と両方から火をつけて、モウモウとさせながらやっていたが、それでも蚊に刺されることは避けられなかった。




けれど。

リンパ浮腫の予防には、蚊に刺されないこと、日焼をしないことなど、とにかく傷を作らないことが大切らしい。猫の引っ掻き傷も。日焼けはまぁ防げるけれど、蚊と猫はねぇ💦

猫の爪切りをまめにすること、夏でもスパッツとパンツを穿くこと、さらに次男猫は膝に乗るのが大好きなので、必ず膝掛けの上に座らせること、などを気をつけている。膝から降りる時に、爪が食い込むことがあるからだ。



気をつけてはいたが、太ももに爪跡と思われる小さな傷を作ってしまった。それが全然、治らないのだ。そこだけ時が止まってしまったように。

本当に小さな「.」なのだが、瘡蓋のまま変化がない。周りは少し赤みを帯びている。



そうこうしてるうちに蕁麻疹が出来たので、蕁麻疹に紛れて相変わらず針の先のような瘡蓋がポチリとある。これ、この先どうなるのやら。悪化するなり回復するなり、どちらかに進んでくれないかな(笑)




こんな小さな傷がこれなら、蚊に刺されら、どうなるの??

やっぱり、リンパ節切除の影響なんだろうか?



なんだか、意味不明な自分の体を持て余し気味な今日この頃。






引っ掻き傷を作った張本猫😼