月一の通院日。

帽子とマスクで過ごす夏は(まだ梅雨もきてないけど)初めてで、首から上がやたら暑いので服でバランスをとらなくては…💦



結果は問題なし。

また内診で細胞検査は行ったが、フェムケア(膣マッサージも)を習慣づけてからは随分抵抗がなくなった🎵

あの強い抵抗感は、自分であえて見ることもなく触れたこともないところを、夫でもない異性(主治医)と同性(看護師)に見られることへのものだったのかな。

今日は恐らく看護学校の学生さんらしき人の姿が隅にチラリと見えたので、その人にも見られたか。私ごときでお役に立てるなら、しかと見てください(笑)

しかし、あのように若い人が婦人科の勉強って、かなり大変ではないかなぁなんて。自分も施設実習で、強いショックを受けたし〜。




次回7月の診察予約と、8月のCT検査と診察予約を入れてきた。

CT検査で思い出した。

がんが分かって、初めてのCT検査の時だ(確か、7月中旬)。病院へ向かう為に、いつものように自宅駐車場から車でゆっくりと左折した時だった。


「ガガガ〜っ!!」



😳😳😳😳😳

意味が分からなかったが、あまりに大きな音に驚いてとにかく止まった。

車から降りて確認してみると、左後ろの🛞がガギガギに傷ついていた😱



25年、問題なく出し入れしてきた車庫なのに。

こんなことって…。

ホイールは高いのでそのままにしたが、タイヤは交換するハメになった。




自分では平常心を保てているように思っていたが、そうではないことを思い知らされた。

それからは、なるべく運転する機会を少なくするように気をつけた。運転しない訳にはいかないものの、運転する時は慎重の上にも慎重を期した。

幸い、それ以降は事故などをおこすことはなかった。




8月の予約日が、たまたまだが手術をした日、第2の誕生日🎂と同じであることに気づいた。

早いなぁ。あっという間に過ぎるものだ。







通院から帰って色々とやっていたので、次男猫の昼寝(ってか、まだ午前中だし😓)のお誘いに応えずいたら拗ねた。

やっとソファに座ったというのに、何故か

ベッドへ潜り込んで、呼んでも出てこない。