☝️想像より多くて、かなりびっくり。
周りに、異性を好きにはなるけど性欲がほとんどないという人がいるので、セックスが全てではないことは理解できる。
☝️このドラマを観た時、初めて「アセクシャアル」という言葉を知った。
👇は、☝️から抜粋させていただいた箇所。
厳密には「他者に対して性的魅力を感じない」がアセクシュアル、「他者に対して恋愛感情を抱かない」がアロマンティック、性的欲求・恋愛感情の両方を抱かない方は「アロマンティック・アセクシュアル」と言います。
レスになる理由は、十人十色、十組十色だろう。
高齢になると仲間内では(主に男性だと思う)、「現役かい?」という会話がされるとも聞く。
灰になるまで女性は女性…そんな言葉を思い出したのは、👇の漫画を読んだ時。その中の一つに、介護士(ヘルパーさんだったかな)の男性に、高齢の女性がガンガン言い寄るエピソードがあったからだ。
私自身も高齢者と接する機会もあったので、そういう欲求を目の当たりにしたこともある。
👇灰になるまで…について検索したら、大岡越前守に辿り着くとは思わなかった😳
子宮、卵巣を切除してからの方が、自分の女性性と向き合うことが増えた。不快感、違和感から、向き合わざるを得なかった訳だが。
あんなに抵抗感があった膣マッサージを始めたのもその為だ。
セックスしようがしまいが、それぞれ自由だ。
ただ、膣を使わないことで支障が出てくる可能性は増えるのではないだろうか。
検査が出来ないくらい萎縮したり、痒みなどで悩む人が増えませんようにと思う。
子宮がんになるまで私自身が知らずにいたので、レスの記事を読んで気になってしまった。
ソファを移動しても、ついてくる次男猫😹