苺と大豆食品で乗り切った、6回目の副作用。
まだまだ野菜たっぷり味噌汁や、鍋物などは受け入れられなさそう。
そこで、横になりながらお粥のレシピ本を購入した。


元々、子どもの頃からお粥大好き❤母によく、「お粥作って」とリクエストしていた。
母の作るお粥のベースは、鰹節たっぷりと卵と味噌。お米からではなくご飯からのお粥だけど、私はそれも好きだ。
そこにアレンジして、梅をたたいたもの、コーン、バター少しを加えたものも好きで、これは中学、高校の時によく作ってもらっていた。今でも、1人ご飯の時に作っている。


大分体力も戻って来て、入浴時のふらつきもなくなり、昨夜の夕食にはうどん1玉を茹でて、「茅乃舎のだし」をまぶして食べた😋
夜もぐっすり眠れて、午前中は洗い物などを片付けられた。ぐっすりと眠れるのだが、何故か夢見は良くない。雪が積もる中で、間寛平さんにピストルで狙われて必死で逃げたり、亡き叔父の名前を語って中居正広さんが現れて、「叔父の名前を語るな〜💢」とブチギレていたり🤣
全く意味不明。間寛平さんも、中居正広さんも、取り立てて何も思い入れはないのに。





今夜は、これを作ろう。

にんにくはここまで入れないし、豚バラと豆乳に変えて、いつも作っている。

初めてこのお粥を知ったのは、石田ゆり子さんの本だった気がする。半熟卵を入れて、崩しながら食べる…とも書いてあったかなぁ?それも真似してるのだが。


とにかく、このお粥も好み。匂いはもちろん、覚悟が必要(笑)自分も、家もね。






おやすみ〜な次男猫。
異物を吐き出して、やっとぽっちゃりしてきた😮‍💨