まる一週間ぶりの更新です! お久しぶりです!
今回はトレーニングメニューの作成について書いていきます。
強度(重さ)、回数、種目数の設定と、
効率の良い筋トレの順序についてです。
前回はトレーニングの順序についてでしたが
今回は筋トレの順序についてです。
先ずは強度、回数の話ですが、代表的なものを目的別で紹介します。
・筋力アップ
重さ:MAX100~90%
(1回か2回挙げられるか挙げられないかの重さ 回数:1~5回)
・筋量アップ
重さ:MAX90~70%
(10回はなんとか挙がる重さ 回数:12~15回)
・シェイプアップ
重さ:MAX60~%
(10回挙げてもかなり余力のある重さ 回数:20回)
※MAX=一回挙げられる限界の重量。例えばMAXが100kgならMAX90%は90kg。
強度、回数は基本的にこの三種類で設定していきます。
鍛える部位によってもちろん例外はありますし、(大きい筋肉、小さい筋肉)自体重を使ったトレーニング(腕立て伏せなど)も、MAXが数字で表せないので変わってきます。これはあくまで、
スポーツジムにあるウエイトスタック方式のトレーニングマシンを使うときの設定基準です。
フリーウエイトマシンや
自体重トレーニングについては、追って更新していきます。
とにかくこのトレーニング理論シリーズでは、
筋トレには基本的に三つの目的があり、
体中のどの部分を鍛える場合でも基本的にはこの三つの目的に別れ、
重量と回数を正しくセットすることで目的に合ったトレーニングになる。
ということだけ覚えてください。
続いて、種目数の設定と筋トレの順番についてですが、今回は大前提となる要素だけお伝えします。
・大きい筋肉から鍛える
胸、背中、太ももなどの大きな筋肉は、肩、腕、ふくらはぎなどの小さい筋肉よりもエネルギーを多く必要とします。逆に、例として腕立て伏せの場合、腕や肩を先に疲労させてしまうと、胸の筋肉を鍛える際に、胸の筋肉がパワーを出し切る前に肩や腕がギブアップしてしまいます。
これらの理由から筋トレは大きい筋肉から行うのが適切です。
・姿勢を維持する筋肉は最後に鍛える
腹筋や背筋は、トレーニングの際に姿勢を維持したり、腹筋の場合はを筋トレのパワーを出す為に 腹圧 という形で使用します。
正しい姿勢で行うことが筋トレではとても重要になってくるので、腹筋、背筋(脊柱起立筋)は最後にトレーニングしましょう。
・効果を出したい種目を優先
これは前述した事と少し矛盾が生じますが結局のところ筋トレはビルドアップしたい、シェイプアップしたい種目を先にやればやるほど効果が出やすいです。(疲労が少ないため)
ですから最終的な順序としては 気になる部位→大きい筋肉→小さい筋肉となります。
この前提を踏まえてトレーニングをしていくと、
上半身:胸→背中→腕→肩
下半身:太もも→お尻→ふくらはぎ
体幹部:腹筋、脊柱起立筋
となるので、
全身を一日で鍛えると最低でも8.9種目こなす必要があります。
8.9種目だけでもすごく大変ですが、大きい筋肉は一種目だけでは完全に疲労させることは難しいですし、集中力も切れてしまいます。
従って、一日に全身ではなく、
部位ごとにトレーニング日を分けることが理想
です。
例:上半身の日、下半身の日
ちなみに私は、
胸、肩、二の腕(三頭筋)の日
背中、力こぶ(二頭筋)の日
下半身の日
の三つに分けています。(上半身をさらに二つに分けています。)
ただこれもあくまで
基本的かつ大前提とするトレーニングプラン
であり、年代、性別、目的によって最適なトレーニングは様々です。
そこで次回のトレーニング理論最終章、
~トレーニング強度・回数の詳細設定、トレーニング頻度、スケジュール作成~
をもちましてトレーニング理論はひとまず終了させていただき、その翌回からは、
・年代別(若年層、中年層、高年層)
・性別
・目的別(ビルドアップ、シェイプアップ)
・部位別(胸、背中、肩、腕、太もも、ふくらはぎ、手首、足首、お腹、腰周りなどなど...)
のトレーニングプランをランダムでお伝えしていきます。
(ここからは皆様がピンポイントで知りたい情報になってきますので公正を期すためにランダムです。)
また、
ビルドアップ、シェイプアップに向けたものや生活習慣病予防に関する食生活、
水中でのトレーニングやサーキットトレーニングなどの特殊なトレーニング、
お家で出来る自体重トレーニングなどなど、
様々な記事を盛り込んでいきたいと思います。
なるべくタイトルで内容がわかるようにしますので興味を惹かれたタイトルの記事はぜひチェックしてください!
※学業、就活、アルバイトと両立しておりますので、不定期更新になりますが、ご容赦ください。
では次回のトレーニング理論最終章、お楽しみに!(^O^)
おまけ:スタティック・ストレッチとダイナミック・ストレッチについて
前回の記事で後日説明させていただくことになっていたスタティック・ストレッチとダイナミック・ストレッチについてです。
・スタティックストレッチ:反動や弾みをつけずに、ゆっくりと伸ばし、その状態でしばらく静止するストレッチ。安全性が高く、筋肉痛の予防や回復に効果がある。
・ダイナミック・ストレッチ:反動を利用して、リズミカルの関節の曲げ伸ばしや回旋などを行うストレッチ。柔軟性の向上のみならず、筋の弾力性、動作スピードの向上など、多くの効果がある。
単純に説明すると、地面に座って「じわ~」とやるのがスタティック、歩いたり走ったりする動作の中で「ぐいっぐいっ」とやるのがダイナミックです。
前の記事で伝えたようにスタティックをトレーニング前に行うと、体がリラックスモードになってしまうので、ダイナミックを取り入れましょう!