こういうネタ書くことが、そう何度もないと思いたいけど、あるのかもしれません
いわゆる選挙とか政治のネタは、書くことが限られたりすることも
そして、メディアは、やれ投票率が低下してるだのいってたりしますが、そういったメディアを見なくなっているのも一端にあるのかもしれません
立候補時に候補者いすぎとかありそうですが、本音は与野党一騎撃ちにしたいもののどこか分からない政党や政治団体から出てくる候補がいて、そういう風にならないというところもあったり
保守系で何人も立候補すると、保守分裂となり、他の野党を利する場合もあるのですが(先日の2023年の奈良県知事選挙が一例)、それ以外に野党が候補を擁立しすぎて票が分散した結果、与党を利する場合もあります(今度の衆議院議員千葉5区補欠選挙が、そうなりそうな予感がある)
たとえ、野党統一候補で与野党一騎撃ちとなっても「日本共産党系の候補じゃ…」となって与党系の候補に流れたり投票に行かず棄権したりというのもあります。かといって「政治家女子48党みたいなわけがわからない政党の候補でも…」ということもありえたりするんですよ
公明党の創価学会や日本共産党のように固定票を持っているところもあるんですけどね。それがおいしいかどうかは選挙区次第なところでもあります
また、議員によっては、親やそれ以上の世代からの地盤があり、○○一族とかで強いとかもありますが、それは世襲制が多いからではないかと
統一地方選挙も開始したころは統一率も高かったが、今回は3割を切るぐらいにまで減少しているので、経費削減というところまではいってないのかもしれません
地方ではなり手不足、都会では立候補者が多いのは、なんでしょうね
無投票なのは独裁をすすめる可能性もあるし、かといって日本共産党系やわけのわからない政党や政治団体の候補に投票するのもちょっとなーという人やそもそも将来に期待が持てない人、政治に興味がない人などそういった人が投票に行きたくなるような政策論争がないと厳しいのかもしれません
また、立憲民主党がスキャンダル追及路線だと関心が低下する可能性もありそうです。その場合は、個人的に「いっそのこと議員辞職したあとは週刊誌の記者かな」と思ってみるのがいいのかなと
と、長々と書いていますが、これはあくまで一個人として書いているのであまり気にせずにいるのがいいのかと
難しく考えすぎると、それ以上に大変ですから、その議員のホームページや政策を吟味したうえで投票するのがいいかと
また、一票の格差は引っ越しや人口大移動などでどうしても出てくる問題の1つではありますが、解決策が見いだせないのかもしれませんが、最低賃金や物価の兼ね合いや物流関係などもあるのかもしれません
いや、書きすぎた…どうしようか
※政治家女子48党、大津氏と立花氏が揉めてる状況なのかと思ってるんですが、どうなんだろうか