ここからは、今回初めてのやつですが、前のやつを読んでおくことで分かりやすくなります(リンクは、ここでは紹介しません)
こむチャート2020で1位を獲得するまでにかかった週数と平均順位について、ここではまとめました
ただ、2020年に発売された楽曲のことなので、こむチャート2019にランクインした曲に関しては、ここでは除外させていたたぎます
まずは、1位獲得までにかかった週数からです。初登場を1週目とするため、初登場なら1、それ以降は何週目かを書きます
1位獲得までにかかった週数
2週目→Stories
3週目→LAST DANCE、光射す方へ、NAVIGATOR、炎
4週目→Image
5週目→ココロソマリ、NEW ERA
6週目→BAD END
7週目→Over、未来はオンナのためにある
8週目→ドラマティック
こんな感じに初登場週で1位獲得曲はないものの3週目に1位を獲得する曲が多いですね。傾向として多いのは初登場週で5位以内にランクインしている曲ですね(ココロソマリ、ドラマティックの2曲は初登場週で6位)
次は楽曲の平均順位です。楽曲がランクインしていた順位を足して週数で割るというやつです。小数第3位以下を切り捨てでやってますが
これをこむチャート2020の年間ランキングの楽曲の20曲からこむチャート2019にランクインした2曲を除いた平均ランクイン順位は
ランクインしたときの平均順位
炎(平均1.3位)
NEW ERA(平均2位)
NAVIGATOR(平均2.57位)
BAD END(平均3位)
Image(平均3.2位)
Over(平均3.26位)
光射す方へ(平均3.31位)
未来はオンナのためにある(平均3.38位)
FIRE SCREAM(平均3.45位)
ココロソマリ(平均3.5位)
LAST DANCE(平均3.58位)
Stories(平均3.66位)
ドラマティック(平均4位)
ANIMA(平均4.07位)
ハピネスセンセーション(平均4.36位)
この手は(平均4.53位)
PARADOX(平均5.35位)
本日ハ誠ニ晴天ナリ(平均5.4位)
こういう風になり、どう解説していいものなのか分からなくなってきました
いわゆる順位の変動が激しいかどうかはランクイン状況と合わせることで確認できるようにはなりますけど
おもに秋クールで1位や2位の上位に長くランクインすることで、平均順位が高くなりそうな感じですが
ということで、これでこむチャート2020の年間ランキングまとめのやつは一区切りですね
次は、いったい何を書けば…