いちおうですが、これまこむチャート2020の年間ランキングまとめですので、そういうやつも書いてるので読むことをオススメします(リンクあり)

ただ、ここのやつだけ読みたい方は、あまり気にしなくてもいいですが

 

 

というより、曲別のポイントでは、いつも通りに恒例のポイント説明からです

こむチャートでは、その週の週間ランキングでトップ10にランクインした順位によってポイントが加算されていきます

1位→100P

2位→90P

3位→80P

4位→70P

5位→60P

6位→50P

7位→40P

8位→30P

9位→20P

10位→10P

また、ポイント数が同じ場合は上位の獲得回数の多い方を上位としています(こむチャート2019の時は大変だったもので)

こちらもこむチャート2019の年間ランキングまとめと同じく500P以上獲得した楽曲のみとなります

さて、どんな順位になったでしょうか?

 

1位:未来はオンナのためにある(1370P、V4)

2位:BAD END(1280P、V5)

3位:光射す方へ(1230P、V4)

4位:NAVIGATOR(1180P、V6)

5位:Over(1160P、V3)

6位:ドラマティック(1120P、V2)

7位:ココロソマリ(1050P、V4)

8位:炎(970P、V7)

9位:LAST DANCE(890P、V3)

10位:unlasting(880P、V2)

11位:ANIMA(860P)

12位:この手は(840P)

13位:FIRE SCREAM(830P)

14位:PARADOX(790P)

15位:Image(780P、V4)

16位:ハピネスセンセーション(730P)

17位:Deep & Holic(720P、V4)

18位:Stories(660P、V2)

19位:本日ハ誠ニ晴天也(560P)

20位:NEW ERA(540P、V1)

 

ということで、500P以上の楽曲は20曲でした。上位に長くランクインした楽曲がポイントを加算するというのが多いですね

1000Pを超えた楽曲は増えたけど、500Pを超える楽曲は減るという状況にビックリしてますが

普通なら1位獲得週が多い曲ほど有利なんですが、こりゃ想定外ではないですね

これについては、次に書くので、こむチャート2020の年間ランキングまとめは、もう少しだけ続きます