ケータイを買い換えた IS11SH その2 | かに太郎、ただいま開発中

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Windowsアプリ作ってます。

C++とMFCから、C#とXAMLにのんびり移行中。

忘れっぽいので、健忘録。

IS11SHを買うことに決めて、auショップへ。


すげー混んでたよ!


順番待ちの番号札をもらう。

番号札は、「新規契約」、「機種変更」、「修理・その他」の3つに分かれてました。


実機を触りながら、待つ。

しばらくして、呼ばれた。


窓口の人は、「機種変更」担当のはずだ。


しかし、

他のスタッフに質問したり、

KDDI?かどこかに電話して「auショップ○○の□□です。××について教えてください。」とか言ってる。

頻繁に。


電話は、スラックスの前ポケットに入れていて、

出し入れする為に、立ったり座ったり、バタバタと忙しい。

胸ポケットに入れるか、出しっぱなしが良いな。


私がややこしい質問をしたわけではない。

「おすすめは何」とか、「CPUクロック数は?」とか、ベテランなら答えられそうだけど、初心者スタッフなら難しい質問はしてない。

ましてや、「メールを1日5通受け取って、2通出して、facebookアプリを1日5回使ったら、パケット代はいくら?」なんて答えられない質問もしていない。


料金プランもそのままなのに、何をいろいろ聞いてるんだ?

入社3日目か?


だんだんイライラしてきたので、この店では買いたくなくなった。


現金がいる、というので、抜け出すチャンス。

「持ち合わせがないので、また今度にします」

と店を出た。

auショップから徒歩1分以内に銀行があるねんけど。


しかし、みんなは、6万とか7万もって、買いに来てるのか?

ポイントや引き落としで買えると思ったから、サイフには、1万円しか入ってなかったよ。


つづく