ボランティア | かんごふさん

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看護婦の卵から 看護婦さんとよばれるようになっていったときのエピソード。
もう廃業した看護婦の思い出話 ちょっと聞けない裏話の数々。
犬猫のペットの話し。日常のイベントなど話は脱線しまくりですがぜひお立ち寄りください。

実は私はブログをふたつ書いていまして


こちらには 生活のさまざまなこと。


もうひとつは仔猫のレスキューボランティアについて


書いています。


たまにこっちにもボランティアの記事を書くので


なんかそういうことしてるんだな~と思ってる方もいらっしゃるかと思いますが


この際 はっきりさせようとおもいたちまして。。。



実は私のライフワークはこの仔猫のレスキューボランティアなのであります。


うちには今5歳のチワワが1匹と猫が下は2歳上は8歳まで7頭います。


他に息子の猫が1匹(骨折治療中)


老猫の預かり(20歳1匹)と避妊後の預かりが1匹。


そして今日来た仔猫が4匹。


これだけの動物がいます。




かんごふさん



この子達が今日来た仔猫ですが


箱に入れて砂場に捨てられていたそうです。


飼い猫かと思ってましたが 来てみたら まっくろけだったしノミも


いたのでノラが庭とかに産んでしまったものを


箱に入れて捨てたものだとわかりました。


しかし誰が捨てたかは当然わかりません。



ご存知のとおり 私は余りからだが丈夫ではないので


自分で外を歩いていてひろってくることはめったにありません。


ではどこから?といいますと


私の友人が大人猫のノラの不妊手術の代行をやっていますので


そちらに助けてコールが入るわけですが


彼女はノラ専門でして仔猫はめんどうみられないので


私が仔猫担当になってるわけです。



それから 東京都から許可をもらって センターからの仔猫の


ひきだしもやっています。


なので実は春仔猫が出始めると秋口までずっと


忙しくなります。


特に臍の緒のついた赤ちゃん猫なんてきてしまうと


睡眠不足にもなりますし なかなか育ちませんから


大変です。


去年は3匹の赤ちゃん猫がいましたが 運よくうまいこと育ってくれて


みんな里親さんに出すことが出来ました。



こんなボランティアをしながら毛糸を編んだりもして


週1回は ダンスにでかけて


獣医はしょっちゅういきますし、フードを買いにも


しょっちゅうでかけます。


でも基本で不精なんでね~~~~~アハハ


出るときには車で。。。。ハイ



もしボランティアのほうのブログに興味のある方は


こちらに飛んでください。→ベビーキャット レスキュー



こちらのブログは今までどおりです。


たまには かんごふさんらしいこともかかないといけないですよねσ(^_^;)


おもしろいことは ずいぶんかいちゃったしね~。


過去のことなんで現在の看護師さんたちの役にはたたないかもしれないしね~


まあでも これから働く人たちのためにちょっと


書こうかな? 


ひきつづき こちらのブログもよろしくお願いします。






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