ようこそ いらしてくださいました。

ここでは 子猫を育てている様子を載せています。

子猫をちゃんと里親さんに手渡すまでに育てるのは

簡単なことではありません。

私が扱う子猫はリスクの高い子もおりますので

全ての子が元気に生き延びるわけではありません。

でも事実を知っていただけたら幸いです。

またもっと多くの方が子猫を育てることに

チャレンジしてくれるようになることを願っています。



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こんばんは。

今期の計算をやっと昨日しました。

昨年度は全部で54頭だったんですが今年はなんと驚きの数字がでました。

めまいがしそうくるくる

 

始まりは3月の半ば センターの本所よりの4匹の乳飲み子から始まりました。

 

月ごとに書いてみます。かっこ内は乳飲み子の数です。

 

       センター   その他   死亡

 3月    4

 4月   18(13)    5(2)   4(未熟児2 突然死2)

 5月   14(9)    14

 6月    0       3

 7月   10(3)    12      1(誤嚥性肺炎)

 8月    5(3)    12      2(腸重積1 事故1

 9月    0       7(3)    1(中毒かFIPか不明1 新生子機能不全1)

10月    0       7(5)

11月    0       2

 

計     51(32)   62(10)  9(内乳飲み子5)

総計   113(42)

 

春のシーズンのピークが4~5月。

6月がセンターより0なのは私が手一杯のためストップかけたためも

あります。がこの時期毎年少し減ります。

それから夏に入ってまたピーク。

9月からは本来は秋の出産のシーズンなのでセンターよりも依頼がありますが

ここも実はクラウドをやっていたため多くの寄付があつまっていた裏側で

そのお金がすぐには使えず実際には物資が不足していました。

そのため再度センターにストップかける事態となっていました。

以降センターの方でも引き取りが減っていったので9月以降はゼロとなっています。

 

それからセンター以外はいつも長年協力してやってるTNRのボランティアからの

依頼の子猫なのですが今年はそれ以外の外部からの依頼が増えています。

団体さんからの依頼、保護した一般の方からの依頼、FB、ツイッタ―などからの

レスキュー要請に応えたものが62頭のうち31頭です。

 

今年はどこのボランティアでも春から猫風邪と真菌、コクシジウムの発生に

悩まされました。猫風邪で免疫を落としたところに真菌が発症して悪化する。

コクシは離乳期から発見されることが多くほとんどの乳飲み子が薬を使いました。

温暖化の影響で子猫自体の数も増え 今年は湿度が高かったのか真菌も

ほんとに多かったです。センターからの子も外部依頼の子も地域の違うところから

来た子猫も一腹の中に必ず誰か真菌をもっている。そんな感じでした。

 

それから死亡についてですが今年最初に困惑したのは

少し大きくなった乳飲み子の突然死でした。

兄妹猫が相次いで同じような状態で急死し原因を突き止められませんでした。

当時は何かウィルスをもっていたかパルボかと思いましたが

獣医に聞いたところ違うだろうと。

先天性の内臓の奇形としか考えられないですが結果的には不明です。

 

それから未熟児と9月の新生児の死亡は原因としては同じもので機能不全です。

発育が未熟なためにミルクを吸収できない等による衰弱死です。

これはだいたい保護して3日くらいのうちに亡くなるケースの多くがこれでして

手を尽くしてもダメな子猫は亡くなってしまいます。

なので私はだいたい乳飲み子は保護してから3日が勝負と思っています。

 

死亡の中のオレンジのものは里親さん宅で亡くなったものです。

乳飲み子以外の死因の経過についてはまた別記事で取り上げます。

 

今年は子猫が多かっただけでなくクラウドファウンディングにまつわる人間関係の

軋轢で疲れ果てた年でした。

それでもこの頭数の子猫たちを扱うことができたのは

ひとえに協力してくださった預かりさん他 物資の支援をしてくださった方や

搬送の協力をしてくださった方。

そして里親さんたちの励まし、私が大変なときにずっと励まし続けてくれた友達 

わざわざ自筆で書いたお手紙をくださった方もいれば 食べる暇もない私に

お弁当を持ってきてくださった方 里親さんを紹介してくださった方、

メッセージやLINEで私の愚痴の相手をしてくださった方

ほんとに感謝してもしきれません。(涙)

多くの人の支えがありこの子たちを世話することができました。

そして現在うちにいる残り9頭以外の子はみな里親さん宅で愛されています。

ほんとにありがたいことです。

 

この場を借りてお礼を申しあげます。

ほんとに今年1年ありがとうございました。

来年はこんなに多くはやりたくないのですが来年になってみないとわからないので

またお世話になると思いますがどうぞよろしくお願いします。

 

そして私がみなさんにお返しできることは今までの経験による知識や技術を少しでも

お伝えしていくことだと思っていますので役にたつ記事を少しずつ書いていきたいと

思っています。要望がありましたらお寄せください。

これから個人のボランティアさん向けの記事も書いていこうと思っています。

それといつでも子猫の相談は遠慮なくしてください。

子猫の悪化はまったなしです。それについては私が一番よく知ってますので

それは遠慮しないでください。

 

冬場 シェルターに残ってる子猫の里親探しをするかと思いますが

まだ当面の予定はたっていません。

お休みしたいな~~。(笑)

今いる子猫たちを出すことに集中しないといけないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

里親募集中の方々です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あっという間にもう秋?冬?

寒い日が続き 私も風邪ひいてしまっています。

子猫たちも寒くなって風邪が流行っています。

 

今年の活動の記録が何も残せないまま年末を迎えてしまって

ほんとに申し訳ない限りですが

今うちにいる子猫(中猫になっちゃったんですが。)の

のらっけの残ってる猫について里親募集もかねて書いてみます。

 

タイトルはお一人住まいの方向きの猫。です。

ボランティアさんたちは本心は実は一人住まいの方に猫はさしあげたくない。です。

だからお一人住まいというだけで猫がもらえない方もたくさんおられると

思います。

 

しかし あえてお一人住まいの方におすすめする猫がいます。

それが、、、実はのらっけの残っている猫です。

 

保護猫はほとんどは屋外で産まれた子猫ですが乳飲み子のうちに保護されて

うちで育てた場合にはほぼ自宅で産まれた子猫と同じように人に慣れて

育ちます。

しかし保護した時期が少し遅いと母猫に教わった「人間を警戒しなさい。」という

教えが体に染みついていてなかなか抜けません。

 

今日紹介する子猫は1匹は1カ月の時にセンターに収容された猫です。

オッドアイ猫『ケース1 カルピスちゃん』

 

 

 

兄妹6匹の中でも女の子ふたりが特に臆病でケージの奥に貼りつく。

そんな状態のまま1カ月センターでお世話されました。

1か月後に譲渡会に出せれば、、。という気持ちで職員さんもお世話してくれていたんだと

思いますが6匹のうち1匹の男の子だけは前に出てくるようになったものの

他は相変わらずでした。

それでハンドリングが必要と判断されうちでひきとりました。

慣れていない子猫をぐちゃっと一緒にしておくとなかなか慣れないので

3匹ずつにケージにわけて世話し始めましたが

当時とても子猫の数が多く手をかけられなかったのもあり

その後預かりさん宅に移動し手をかけてもらいました。

 

男の子たちは問題なく慣れて里子に出ていきましたが

女の子2匹は大変気難しく怖がりで環境を変えるとまた元に戻る状態でしたので

時間がかかりました。その1匹がカルピスちゃん。

 

 

これが今日撮った写真です。

目つきが違うのがわかりますか?

今では元気に楽しく室内で暮らしています。

が。。。。臆病なところは残っています。ごはんをあげようと思っても

餌を持って近づいていくと逃げる。を繰り返す。

そばに行ってなでようとすると逃げる。

でも捕まえて抱っこすればできますしお薬もちゃんと飲ませられます。

抵抗がひどくて攻撃するようなことはありません。

もともと攻撃型ではないので慣れた人であれば扱いはできます。

(経験上 攻撃型のタイプのほうが慣れるとコロッとなつきます。臆病で固まるタイプは

人を信頼するようになってもこの癖が残ることが多いです。)

 

それでこれ以上は里親さん宅で時間をかけてお願いしたいと思い

募集をかけました。

 

さて本題。

猫はもともといきなり知らないスペースにポイっと置かれたらパニックになる動物です。

こののらっけのなかなか抜けなかった猫やのらっけの残ってる猫は

これが大変苦手です。

そして広ければ広いほどパニックになります。

なので狭いお宅のほうが安心しやすいということなんです。

それからこの手の猫が苦手なのが人の出入り。

お客が多い、家族が多い。子供がいてばたばたする。これが苦手。

だからお一人かお二人くらいの人数で大人の方のみのご家庭がいい。

そしてもともと人にそばに寄られるのが苦手なわけですから

留守番でもへいちゃら。な猫が多いんです。

 

そういうわけでお一人住まいにありがちなペット可だけど

狭いおうち。という方にぴったりな条件の猫がいるわけです。

(お一人住まいの方が慣れてる猫を飼ってはいけないわけではありません。)

 

そしてうまくするとこの最初人見知りをしてなかなか触ることも

ままならなかった猫が数か月後にはすりすりの猫になり

一緒に寝たり飼い主さんだけに甘えるかわいい猫になることも

今まで見てきました。

 

どの程度慣れたら里親さんに託せるのかの判断は猫にもよりますし

里親さんの状況にもよりますが

私の場合は 室内で普通に生活できること。おなかすいたときにアピールでき

寄ってくることなどを目安にしています。

この子たちは猫同士は問題なくやれますので2匹飼いでも1匹でも可能です。

が多頭の中にいれこんでしまうと猫にとっては人が必要ではなくなるので

逆になかなかなれません。

なので里子に出すなら多くても2匹まで。

 

ケース2も用意したんですが長くなってしまったので後日。

というわけで

カルピスちゃんの里親さん大募集!!

現在5か月です。

 

宜しくお願いします。

 

 

譲渡後 いったんノラ返りますがしっかりサポートしますので

ご安心ください。

 

 

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こんばんは。

実はこの保護猫カフェのオーナーさんは

うちの里親さんです!!

のちほど紹介の記事を書きたいと思いますが先にカレンダーの紹介です。

めっちゃバイタリティあふれる方なんです!!

よろしくね。

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