6月に入って、梅雨の中休みかな・・・?と思っていたら、


ここ2~3日、いきなり真夏ですね(;´▽`A``


さて、お久しぶりですが、


高知医療生協のすさき診療所での、


ちょっといいお話しをご紹介します。


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すさき診療所に、90歳近い高齢のご夫婦が、長年通院されていました。

いつも、ご主人が運転する車で通院していましたが、

ご主人が転倒し

圧迫骨折で、1か月ほど近くの病院に入院してしまいました。


ご主人は退院後、すさき診療所に来なくなり、

奥さんだけがタクシーで通院するようになりました。


そのうちに、

「入院していた病院で、痛みはもう治らんと言われたし、

 もうどこっちゃーの病院にもいかん!」

と言っているという情報が入りました。


入院中には、

介護保険の申請もして

運転免許証も返納していましたが、

「人の世話にはならん・・・」

と、サービスの利用もないままでした。


自宅で開催していた医療生協の班会も、

おっくうになり休止したままで、

診療所や地域とのつながりも希薄になっていきました。


子どもさんのいらっしゃらないご家庭で、

生活状況も気になるし、

「このままではいけない。」と、

看護部で話し合った結果、

『お宅を訪問する』ことになりました (^O^)/


少々頑固なご主人も、この日は笑顔で迎えてくれて、

「往診のおすすめ」をしたところ、

何とか、診療所に来てくれそうな話になってきました。о(ж>▽<)y ☆


そこで、少しでも待ち時間が短くなるように

比較的すいている時間帯に受診するように提案したら、

「それなら~☆」と、

ご夫婦での通院が再開しました ヾ(@^▽^@)ノ


「また夫婦で来れるようになってよかった!

  うれしい!

  もうちっくと(もうちょっと)長生きさせてもらう♡」


と喜んでくれています。


班会も夜間から昼間へ時間変更しようと、

 提案すると、

 「昼間やったらできる!」

 と再開する事ができました。


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    訪問のタイミングもよかったのか、

    ご主人の気持ちがほぐれて

    診療所や地域とのつながりを

    途絶えることなく、

    健康を守り続けることが、

    これからもできるようになりました。



このことを、すさき診療所のスタッフ全員で喜び合い、

今後も患者さんにとって

「なんでも相談できる診療所」でありたいね♡

と話しています。


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                    「なんでもお気軽にご相談ください。」

                               すさき診療所 看護部          

6人の新人ナースのうち、


2人は、倉敷医療生協の水島協同病院へ1年間の研修に行きました。


水島協同病院のみなさんに、あたたかく迎えていただいて


2人は新しいスタートをし、ハリキッている様子です。


さて、高知生協病院の4人の新人ナースも、


4月1日~7日まで法人全体の研修をした後、


8日~12日は技術研修、


15日~18日はシャドー研修と、


すべての研修を終えて


19日には、自分たちの司会進行で


全体の振り返りとレポート作成を行いました。



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毎年、看護師の他に


講義内容によって


理学療法士や介護福祉士も


講師をします。







シャドー研修で、転室を経験しました☆

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 輸液ポンプのセッティング、こうかな?
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☆感想と目標☆

                   

 ◎今すぐでも自分で実践できる患者様とのコミュニケーションを

  使って、少しでも多くの患者様との信頼関係につなげていきたい。

 

 ◎まだ自分が看護師として病棟で働く姿が想像できず、不安の方が大きい

  が、今まで学んできた事を忘れずに活かしていきたい。


 ◎自分が選んだ職業は人間のいのちに直接関わるので、正しい知識や技

  術を身につけることはもちろんのこと、患者様がひとりの人間であること

 を常に意識し、関わり、自分自身の人間性や感性なども磨いていきたい。


 ◎この高知生協病院で自分の理想とする看護が提供できるように、日々邁

  進していきたい。                             


                 バラみなさん、私たちの成長を見守ってください!バラ


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4月1日には、9人の新入職員を迎えることができました うれしい


ナース6名、理学療法士2名、作業療法士1名です!


4月15日には、管理栄養士1名、理学療法士1名。


5月1日には、ナース1名、理学療法士1名。


どんどん仲間が増えていきます。


新しい仲間が増えるという事は、みんな刺激をもらって元気になれます。


希望に胸ふくらませて、日々研修に励む新人さんに


寄り添って、大切に育てていきましょう!


そして、みんなで成長しましょう新芽



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辞令をもらって・・・












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新人さんから


身の引き締まるご挨拶をいただきました真剣










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                    これから、よろしくお願いしますよろしく

さくら高校生1日看護体験さくら in 高知生協病院


看護師を目指す高校生42名、薬剤師希望2名、放射線技師希望1名、検査技士希望1名、未定1名


の、6校51名の高校生が、体験しました!
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今回は、「看護師のお仕事」でのやりがいを知ってもらう為に、


高知生協病院で大事にしている


「患者さんやご家族の笑顔が見たい」

キラッと看護の実践について


病棟看護師が作ったスライドショーをリメイクしたものを


紹介しました。


視聴後、総師長の話に高校生は涙。うるうる目から涙


こちらもいっしょに、うるうる涙


「患者さんの願いを聴く事、実現する事は、患者さんにとってとても嬉しい事であり、


『この病院に入院してよかった』と思ってもらえ、自分にとっても「やりがい」を感じる事が


できるんだ、と思いました。」(高校生)


感染対策のお勉強では、


たまぴよナースのブログ わあ~ショックガーン2


きれいに洗ったつもりだったのに~汗


これからもっと丁寧に手洗いする!





たまぴよナースのブログ さあ、現場へ



シーツ交換


寝たきりの患者さんがいる。


さあ、どうやって?




「病棟で見た看護師さんは、本当に輝いて見えました。」

「患者さんに出会ったら、必ず声をかけ、相手に対していつも思いやりを持って接しているんだな~

 と感心しました。    私もそんな看護師になりたい。」(高校生)


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「看護師さんは、注射や血圧をはかる医療技術だけの仕事ではない事が、わかりました。(高校生)


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笑顔! 笑顔! とにかく笑顔


えがお



「患者さんの笑顔が一番印象的でした!」(高校生)

イエイエ、高校生の笑顔も印象的でしたよえがお


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さくら桜満開に負けないくらい、笑顔とやる気が満開になった春でしたさくら

また、夏休みに会いましょうね (^-^)/

今年の春は、お花がいっきに咲くわ、肌寒いわ、忙しいわ (w_-;


大変ご無沙汰してしまいました。


たまちゃん、ぴよちゃん元気にしています!


ちょっと、余談ですが、


たまぴよ家に居候していた、野良猫クロちゃんが、子どもを産みまして (*_*)


モクレンの花が満開だったものですから、


2匹に、モク・レンと名付けました。

かわいいのなんのにゃー


走り回って、遊んでいます。   でも、家がぐちゃぐちゃです (・Θ・;)



さて、そんな春のはじめに、


春休み企画やっちゃいました!

3月23日(土)高知生協病院に


医学生・医学生新1年生、看護学生・看護新1年生、高校生

          職員、医療生協組合員さん、合計49名が参加しました!


まずは、


合格おめでとう!たまぴよナースのブログ           




みんな、これからファイトだよ~クラッカー






そして

人気の模擬注射体験注射


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  ドキドキ…




        高校生も興味シンシン 

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この企画はいつも人気!

今度は、もっとゆっくり時間をとるので、また来てください!

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お昼は、おいしいたこ焼きも焼きあがって、お弁当を食べたら・・・


学習講演

   「医療従事者に伝えたいこと

           ~貧困・社会的排除と私たち~」

講師は、法テラス高知法律事務所の「中島香織弁護士」さん。


日本社会の『貧困』は先進国の中で最低レベルであることを、


あらゆるデータで説明を受け、


一同あ然・・・


日本は人口総中流社会ではなかった・・・


まして高知県は、子どもの非行率・中絶率・幸福度・一人親世帯の貧困率・

           就学援助金利用率・生活保護受給率       などなどで、全国ワースト上位!


大変です!
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『社会的排除』とは、


いろんなリスクを背負って生きる人々が、


社会の中で放置されている事をいいます。


「貧困はすべて自己責任なのか?」


社会的排除が子どもたちから


安全・成長発達・健康・教育・住居・食事・意欲・社会性など、


生きていく上で獲得していく権利を奪い、環境が悪化していきます。


「経済的なしんどさ、貧困」と「子どもたちの生きづらさ・暮らしにくさ」は同じではないか?


虐待の相談件数は、年間6万件・・・


そして、『自殺』


日本は年間3万人を超える自殺者が、10年間続きました。(2012年度は減少)


自殺原因の中で、『健康』問題は結構大きい。


虐待や自殺の場合、


多くの人が、医療機関を訪れます。


これから医療従事者になるみなさんへ


「その人のリスクを察知したり、そのリスクに触れる」事ができる立場にいられる事、


だから、その人の訴えた症状だけを見るのではなく、


その人の背景にどんな事があるのか?という人間的な好奇心をもって、


「あれ?」と気づき、行動に移してほしい。


そして、


☆私たちはどう考え、行動すべきか☆


※自分の頭で考え自分で行動する。

※その人と出会えたことを大切に。「明日の自分かもしれない」とおもって接する。

※その人の言動、言わない背景に目を凝らして、その人と一緒に考え、悩み、その人自身が決められるように寄り添う。

※病院内だけに留まらず、いろんな専門家や地域の方々とのネットワークを自分で作っていく事を意識する。



以上の学習内容と熱~いメッセージをいただきましたチューリップ


桜桜咲く、春休みのひと時を、楽しく交流し学びましたさくら








高知生協病院の病棟看護主任が、この頃の病棟の様子を語る

        

          ~ゆうかのエッセー~


「外科・整形外科・内科・急性期・ENDステージ・介護あり、のなんでも病棟」で、

毎日勉強、深く学べる、だから看護はおもしろい!  と感じる毎日です。


日々、社会情勢・医療界(看護・介護含む)も変化しています。


旭診療所からはじまったこの病院も、患者様の平均年齢も上がり、

介護量は増え、認知症患者様も多くなり、老々介護・独居暮らし 等、

生活しづらくなっていることを実感します。


どの職種にしろ、患者様一人一人にあった医療・ケア・物を提供したい

と考えています。


当病棟でも業務量が増え、患者様一人一人に

対して、ゆっくり時間をかけて話をすることが

減りました。


しかし、目まぐるしく変化する社会に合わせるよう、

業務改善の検討をし、

皆、昼夜問わず、安心して安全に安楽に療養生活を過ごしてもらえるよう努めています。


この前、それを代表するような出来事がありました。


准夜勤務から深夜勤務への申し送り後、

ある患者様が亡くなりました。


患者様のご家族には、連絡していましたが、間に合いませんでした。


申し送りを受けた看護師は、

ご家族が到着されるまでずっと、

その患者様のそばにいて、手をつなぎ、

「頑張りましたね。」

「もうすぐご家族が来られますよ。」

「お家に帰りましょうね。」

と、声をかけていました。


その間も、ナースコールは鳴りましたが、

他の勤務者がコール対応をし、

亡くなった患者様のご家族が来るまで

そっと見守っていました。


深夜勤務は、カルテからの情報収集をしながら、

術後患者様・重症患者様・徘徊をする患者様がいる中でのナースコール対応、

翌日の準備などをしなければいけません。


そんな中での、この深夜勤務者全員の姿を見て、

私は「そばにいる看護師も、他の看護師も、なんて優しいのだろう」と

心が癒される思いでいっぱいになりました。


私たちが対象としている方(患者様)にも、時間が流れています。


多重業務を抱え、

「忙しい」 「辛い」 「しんどい」 と感じる事が多いけれど、

「寄り添う思い」も大切にしている事を実感しました。


「そんなの当たり前の行為」と思う方もいるかもしれませんが、

「寄り添う」事が十分にできていない現実もあり、

また、多忙すぎて「寄り添っているのに」気づいていない場合もあります。


これからも、日々の業務に流されず、

患者様の側にいて、同じ目線で物事を考え支えていき、

その中にあるどんな小さな「キラッと看護」にも気付いて、

皆でその思いを分かち合い、

もっともっと看護・介護を楽しみたいと思いますドキドキ

2012年12月22日(土)

高知生協病院に、看護学生さん7名、高校生3名が

クリスマスボランティアに来てくれました。


高知生協病院の外来や病棟で患者さまに

クリスマスプレゼントを配るボランティアです。


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 さあ、はりきっていきましょうクリスマスツリー
保健組織課のお兄さんも飛び入り!

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  外来では・・・


  「こんにちは!

   看護師を目指している学生(高校生)です」


  とご挨拶をしてから、

  プレゼントを手渡します。




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患者さまから

  「がんばりよ!」

  と励ましの言葉をたくさんかけて

  もらって

    うれしかった (=⌒▽⌒=)





病棟では・・・

   見てください!この笑顔ドキドキ


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「うれしい!」

「クリスマスプレゼントなんて初めてもらった。」


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                              ベッドから起き上がれない患者さまからも

                  たまぴよナースのブログ   「あ・り・が・と・う」

           声はでなくても

           学生さんにはしっかり伝わりました。



  患者さんから学生さんに

  学生さんから患者さんに

  『元気』の交換です。



  学生サンタさんのおかげで

  ほんとうに「笑顔の病院」でした☆ 



ボランティアの後は、ささやかなミニクリスマス会をしましたよ。


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高知生協病院の看護師手作りの

 クリスマスケーキ

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                           サプライズで総師長サンタが登場して

                 たまぴよナースのブログ            学生さんにもクリスマスプレゼント☆



      看護学生さんは

      実習のレポートに追われていながら、


      高校生は受験勉強の合間を縫って


      ボランティアに駆けつけてくれました。


      いろんな学校や実習の話

      受験のアドバイスなど楽しく交流もできました。

 

また、楽しいボランティアや看護ゼミ、学習企画、交流会など

計画していきます。


たくさん集まってくれる事を願っていますラブラブ

        

昨年の出来事ですが、

ぜひ、お知らせしたいのでブログに書くことにしました。


2012年11月29日(木)高知生協病院で、

看護教育委員会主催の『第5回フィッシュ大会』を行いました。


今年度はじめから、計画してきて、

 「どんな内容にするのか?」

 「モチベーションが上がるような内容にしたいね」

 「ただ、楽しいだけではいかんね。」

などど、討議を深めてきました。


テーマ『職場自慢~こんな職場にしたい~』をまとめて、

見えるかたちに作成

掲示して共有し

当日発表しました。


当日は、すさき診療所・潮江診療所を含めて、27名が参加!


まず、病棟主任の『フィッシュ哲学について』紙芝居をつかった学習会。


1病棟では、独自の紙芝居を作成して「フィッシュ哲学とは」を学んできていただけに

感動のキラリ涙がポロッ汗


サア!各部署の発表です!


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すさき診療所看護部

   

   みごと『フィッシュ大賞』!!!合格



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                        潮江診療所看護部


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高知生協病院師長室も

   頑張ってつくった!






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                         高知生協病院外来看護部


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高知生協病院1病棟


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                         高知生協生協病院2病棟


参加した職員の感想は、

    

     何事もフィッシュ的に考えるといいアイディアが浮かびそう。

     本で読むのと皆でワイワイ学習するのとは、全然違って楽しく勉強できた。

     それぞれの職場で、改めて自部署の事を考えられてまとめる事ができてよかった。

     ♡自部署・他部署の良いところ、改善したいところが良くまとめられていた。

      まだまだ捨てたもんじゃない!

      やればもっと良い病院、Ns.になれる、と実感した。

     ただ日々の業務をこなすのではなく、楽しみを見つけ、楽しく仕事が行えるよう

      頑張っていきたい。

     工夫ひとつで職場を楽しく明るい雰囲気にしたり、仲間で助け合えることを感じた。

     ♡病棟を明るくするのは、自分自身なんだな、と感じることができた。

     いろいろな部署の思いが伝わった。


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           最後は、『床ピンポン』で大盛り上がりで終了しましたヾ(@^(∞)^@)ノ



今年もよろしくお願いします☆


高知医療生協看護部は、看護師を目指す学生さんや高校生を

   今年も、陰ながら応援させていただきます!



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             たまぴよブログも、よろしくお願いします!


高知生協病院看護部スタッフの新春の顔をご紹介して

                        ごあいさつとさせていただきますね。


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生協病院外来看護部です。


  内科・外科・整形外科の外来部分を担当

  

  検査・救急室・手術室など、

 

  幅広く担当しています。




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生協病院1病棟スタッフです。


 一般病棟60床、急性期の患者さまや手術


  後の患者さまを担当しています。


  色々な科が混在し、介護の必要な


  患者さまの対応で忙しいけれど、


  ターミナルの患者さまやご家族の立場に立ち、


  笑顔を引き出す、力持ちの天使たちです。



たまぴよナースのブログ 生協病院2病棟スタッフです。


同じく一般病棟ですが、


亜急性期病床を含めて54床です。


より一層患者さまやご家族に寄り添う


看護に日々励んでいます。



看護部は変則勤務の為、全員の紹介ができなくて残念です…。


 他、4つの診療所と訪問看護ステーション、ならびに介護事業所では

 

 地域密着で、生活の場・労働の場で患者さまを看る医療を支えている看護師


 たちが、頑張っています☆

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        新ナースガイドが完成しましたヾ(@°▽°@)ノ


        生協病院看護師の手作り(デザイン・作成まで。印刷のみ業者さんにお願いしました)です☆

    

           


        ナースガイドご希望の方、高知生協病院での実習希望の方、


        等々、いらっしゃいましたらホームページをご覧になって、


        お申込みください!


        お待ちしています電話

11月22日(木)大津医学生分室で

医学生3名、看護学生3名、職員5名、高知医療生協組合員さん2名で、

学習交流会を行いました。


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まず、夕食は組合員さん手作りの”米粉ピザ”

到着順に学生さんもお手伝い!


「こうやって、マンベンなく・・・。」


「なるほど、楽しいなぁ~!」




たまぴよナースのブログ 「ヤバッ、メッチャうま!!



組合員さんは、いつも医学生分室で

ランチやディナーのお料理を作ってくれています。


「いつもありがとう!

  とってもおいしかった~」ヾ(@^▽^@)ノ



「栄養をたくさんとって、

 将来良いお医者さんや看護師さんになってください!」(組合員さんからのメッセージ)



「は~い!」(^O^)/



さあ、お腹がはったらチョッと学ぼうね。


講師は、高知医療生協潮江診療所の浜田事務長。


「無料低額診療事業とは」

 ♪社会福祉法第2条第3項第9号の規定

    「生計困難者のために、無料または低額な料金で診療を行うことができる。」 に基づいて、

   都道府県知事の許可得れば実施できます。


「潮江診療所の無料低額診療事業は?」

 ♪収入が生活保護基準の130%までは全額無料

                  130%~150%までは半額を補助します。

 ♪原則6ヵ月以内

 ♪事務長が聞き取り、収入のわかるもの通帳などのコピーで判断します。

 ♪生活保護申請をした方がいい場合は、

   市会議員等に依頼して申請に同行してもらいます。
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「運用推移」

  2009年10月から始めて

  2012年9月までの相談件数合計238件。

      うち、10割減免した方が198件

          5割減免した方が10件でした。




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「保険証の状態は?」

  65%が無保険でした。

  その後生活保護を受ける方がほとんどです。

  国保証を手にする人もいます。



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 年齢は30才代から59才の働き盛りの方が多いです。









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     主な疾患

      高血圧が多いですね。

       偏った食事が原因なのか、糖尿病も多いです。


     入院を要した疾患

      癌だった方が9人いらっしゃって、

       4人の方が残念ながら、手遅れでした。


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「どうして、無料低額診療事業に取り組むの?」


それは、ひとことで言うと、『民医連だから!』


民医連綱領には

              「人権を尊重し、共同の営みとしてのの医療と介護・福祉をすすめ、

               人々のいのちと健康を守ります。」 と明記しています。

              そして、

              「患者様を生活と労働の視点からとらえ、

               疾病の背景にある真の原因、社会的要因まで見て、

               寄り添い、ともに考えて、そうした要因を変える・取り除く

               取組みを行う」ことを、

              自ら宣言している事業所だからです。


         ♪民医連がこの制度の積極的活用を訴えてきた理由と情勢を少しだけ・・・

              ・健康保険本人は1997年に自己負担が2割⇒2003年に3割になりました。

              ・老人医療は一時無料でしたが、1983年から1割⇒2割⇒3割となります。

              ・1998年から8年間に正規で雇われている人が454万人減って、

               非正規が1105万世帯だと言われる状況になりました。

              

              そして、生活保護(申請)を門前払いしたり、取り上げるような動きが広がって

                   自殺が増える中、

              2007年大きな問題が起こりました。

                  北九州市で「おにぎり食べたい」というメモを残して餓死するという事件です。



          ♪そういう情勢の中、2008年民医連が「無料低額診療事業」を今こそ使うべきであ

                     ると提案し、政府も認めます。


          ♪無料低額診療事業から見えてくる社会的要因って?

              ①低年金…国民年金は40年働きつづけても月6万円位しかない。

              ②高い国保料…会社を辞めざるを得なくなって退職したら国保料を払えなくて

                         ずっとそこから無保険という方が多い。

              ③非正規労働…生活保護基準以下、最低の賃金しかもらっていない人が多い。


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                                            「なるほど、

                                             これはひどい

                                             世の中だ!」

          それでも『自己責任』なんだろうか?

          まさに『人権感覚』が問われています。


          あきらめるのか、社会的要因を排除することにチャレンジするのか!なのだと思います。

          

          そして、食い止めたいのが、『子どもへの貧困の連鎖』ですね。
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高知生協病院の佐藤医師は、


 『病院でも色んな方がおられます。

  確かに、全然いう事を聞いてくれなくて、

  医療者としてやりにくいし、

  やる気をそがれてしまいます。

  でも、そういう方ばかりじゃないです。

  むしろ普通に一生懸命生きてきたのに、

  ちょっとした事でいきなり生活が苦しくなり、

  追い詰められていく人が大半です。


                              将来医師や看護師になっていく人達は

                              セーフティーネットにつなげていくことに

                              自ら関わっていき、

                              そこから問題意識を持たなければならない

                              と思います。


                              今のままじゃいけない。

                              医療従事者が関わっていかなければならない

                              と思いますよ。』


潮江診療所浜田事務長は、

        『本当に大変な人が相談にきます。

         そういう人が出来てしまう背景をそのままにせず、

         元を変えていかなければならない、と思います。

         

             それをやっているのが民医連ですが、

             うちだけでは到底できません。

             色んな団体や行政と力を合わせてやっています。


             ちなみに、生活保護を不正受給している数は2%です。

             生活保護バッシングを大々的にやっている状況があると思います。


             2008年に韓国がパチンコ屋を全廃したことも

             以外に知られていないですね。』


そこで、学生さん達も考えました。

       ★生活保護不正受給が全体の2%っていうのは、衝撃!

       ★生活保護バッシングにそんな裏側があったのか、と世の中知らないことだらけ。

        もっと勉強しなくちゃ!

       ★2%の人・・・そこを突いてくる人たちはおそろしいです。

       ★よくわからないところもあるけど、困難な人達に寄り添ってその人達の事を考えることが、

        私たちに出来ることかな?

       ★家庭の事情で学校に行けなかったり「貧困」に陥るって、色々な事情がある事を知りました。

       ★無料低額診療事業のお話から、貧困や福祉など様々な事を知ることができました。

        社会や医療など、もっと目を向けていかなくては。

       ★知る事が大事だと思いました。

        収入がないのは、親自身のせいだけじゃないと思いますが、

        1次的にでも社会の助けを借りて生活を立て直し、

        元の生活に戻るようにする事が大事だと思いました。


誰もが安心して暮らせる社会を作りたい!

☆「自己責任」を強調して「負け組」あるいはちょっと躓いた人を見捨てる社会

☆もう一度再生できる機会をちゃんと考えられる社会

              どっちに向かっていくのか、をぜひ考えてみましょう!


おしらせ

     2012年12月から高知生協病院も「無料低額診療事業」を始めました!

                                        (*^▽^*)