Q子どもの遊びで正しいのはどれか

1、身体機能の発達を促す

2、1歳でごっこ遊びが多くみられる

3、感覚遊びは8歳ころからみられるようになる

4、テレビの長時間視聴は乳児の言語発達を促す

 

▽遊びとは(ホイジンガによる)

遊びとは、楽しみや喜びを求める自由で自発的な、創造性に富んだ活動で、日常生活から切り離された強制的でない活動である。

子どもはこの活動を通じて、身体的・教育的・社会的・治療的な効果を得て、成長・発達していく。

 

▽遊びの分類

☆感覚運動的遊び

乳児が「見る」「聞く」「触る」などの感覚刺激により、自身の体を動かして再現しようとする遊び

☆機能的遊び

物の機能を理解して、その物にふさわしい使い方で遊ぶこと。大人と同じことをやりたいとの思いから発生

☆象徴的遊び

積み木を自動車に見立てたりする遊び。見たり、聞いたりしたとことを再現する遊び。

☆社会的遊び

ごっこ遊びやルールのある遊び。役割の理解や、コミュニケーション能力が必要となる。

▽遊びの発達(パーデンによる)

☆一人遊び

他の子供が近くにいるが、相互のやり取りはなく、別の遊びに専念する。仲間の存在を意識する。

☆傍観者的遊び

遊びに参加せず、他の子が遊ぶ姿を見て楽しさを感じる遊び。2歳ごろに頻度が増える

☆並行遊び

他の子の近くで、同じ遊びをしてるが相互のやりとりはない。2-3歳ころに頻度が増える

☆連合遊び

同じ内容の遊びを複数名で行い、おもちゃの貸し借りやその遊びに関する会話がある。

☆共同遊びまたは組織化された遊び

仲間と決めたルールに沿って遊ぶこと。意図の調整など困難な課題を解決することができる納涼句が必要。

3歳以下ではみられず、高年齢になると増加する。

 

答えは1、身体機能の発達を促す。である