<面接対策:その他>
以下、全ての質問に対して具体的なエピソードや数値(金銭的なことを聞かれたら)を挙げて納得してもらう。
※YES or NO、賛成しています、など単純に答えてはならない
⇒当たり前すぎることです。「あなたは○○名のですか?」という質問に対して「はい、そうですが」と答えたら、そこで会話のキャッチボールは終了してしまいます。これは面接だけでなく、日常の仕事や生活上のコミュニケーションでも普通にわかりますよね?
社会人での経験とそれを今後どう生かせると思うか。
(会社で)気の合わない人とはどう付き合ってきたか
ストレス解消法
年下から指導される立場はどう思うか
周囲の人は自分が看護の道に進むにはどう思っているか。
長所と短所→表裏一体なので短所を言ってから、長所を述べる。など
※ただし、上記のことを全てクリアしたとしても、 男性の場合、年齢性別(男子枠)を理由に、全て却下にされてしまうのも看護学校なので最終的には学校選択と運次第にかかっています。
当ブログの購読者であれば、男子で青梅以外の学校を受験される方はまずいないと思われますが、一部の情弱者は何も知らずに受験しているのが現状。そのへんを理解した上で気軽に受けて下さい。