登城日 2024年 3月17日(日)晴
難易度 ☆
場所 栃木県宇都宮市竹下町380-1
宇都宮氏の家臣・芳賀氏の居城です。
JR東北本線宇都宮駅から芳賀・宇都宮LRTに乗って行きます。
今日は75年ぶりの新規開業の路面電車に乗るのが主目的かな。
鬼怒川を渡ると飛山城が見えてきます。
約25分で最寄駅の飛山城跡駅到着。
駅前は長閑。
でも電車にはたくさんの人が乗っていました。
他にも下りる人がいたなぁ。
矢印に沿って進む。
ライトレールの高架橋を潜る。
進んで駅を振り返る。
路面電車の駅っぽくない。
ライトレールだからね。
梅の巨木。
いい匂い。
土塁かな?
反対側を見ると飛山城の森が見えた。
すごいやんか。
飛山城史跡公園に到着。
まずはとびやま歴史体験館で情報収集。
東山道との位置関係が語るもの。
地名が語るもの。
発掘成果が語るもの。
墨書土器「蜂家」のもつ問題点。
古代は蜂家があった。
飛山城は鎌倉時代に築城された。
鎌倉時代。
南北朝~室町時代。
安土・桃山時代。
戦国時代。
絵図。
模型で確認。
城へ向かう。
木橋を渡る。
説明板。
模型で。
木橋から6号堀を見る。
北を見る。
南を見る。
城内へ。
入ると桝形。
説明板。
模型で。
桝形へ入る。
桝形から土橋を渡る。
5号堀を見る。
北を見る。
南を見る。
土橋から門へ。
門説明板。
門から入ると目の前に4号堀。
管理用土橋。
本来は無かった。
土橋から4号堀の東端を見る。
西を見る。
模型で。
土塁断面。
曲輪Ⅴ。
北側は梅林。
梅の花。
梅林から曲輪Ⅶを見る。
梅林から曲輪Ⅲの方を見る。
土塁上から2号堀を見る。
南を見る。
北を見る。
曲輪Ⅴの梅林を見る。
北端から城下を見渡す。
崖の下には白いナマズが住んでいたと云う。
南へ。
曲輪Ⅴから曲輪Ⅳを見る。
この土橋は元からあったのかな?
土橋から堀を見る。
北を見る。
南を見る。
曲輪Ⅴを出て、曲輪Ⅵから曲輪Ⅳへ。
4号堀を見る。
説明板。
模型で。
入って土橋を振り返る。
4号堀東側を見る。
曲輪Ⅳ。
東から見る。
模型で。
掘立柱建物。
説明板。
曲輪Ⅳの虎口を振り返る。
曲輪Ⅲへ向かう。
曲輪Ⅲへ。
木橋説明板。
木橋から2号堀を見る。
東を見る。
西を見る。
折れの所から見る。
2号堀説明板。
土塁。
曲輪Ⅲ。
東側の土塁に沿って進む。
1号堀。
説明板。
曲輪Ⅰ。
曲輪Ⅰからの眺め。
模型で。
曲輪Ⅰから曲輪Ⅲを見る。
1号堀と2号堀との交点。
3号堀ははっきりしない。
説明板。
曲輪Ⅱから曲輪Ⅲへ。
曲輪Ⅲから曲輪Ⅳへ。
曲輪Ⅲ土塁。
2号堀を西から見る。
鬼怒川を見下ろす。
富士山が見えるらしい。
西側は崖。
また曲輪Ⅳの掘立柱建物。
中の様子。
説明板。
曲輪Ⅳ南側の土塁。
4号堀を西から見る。
4号堀説明板。
飛山城の南側へ向かいます。
(つづく)