登城日 2023年12月10日(日)晴
難易度 ☆☆
場所 沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6
護佐丸によって築かれた城です。
まずはユンタンザミュージアムへ。
ここで続日本100名城スタンプ93城目をGet!
ミュージアムの模型は必見!
読谷村は、日本一人口が多い村だそうです。
公園案内図。
どこまでが城域なのかな?
縄張。
いざ、座喜味城へ!
城址碑。
アーチ門へ進む。
石垣が見えてきました。
説明板。
平面図。
16年ぶりに見た沖縄のグスクの石垣。
美しい曲線。
アーチ門。
くさび石。
城門の側面に穴。
二の郭。
こっちに道があるぞ。
と思って進むと、
袋小路で一網打尽。
あわてて、
戻るって感じかな。
戻ってきました。
一の郭へ。
またアーチ門。
模型で。
ここもくさび石。
やはり穴。
一の郭。
東側に建物跡。
建物跡の礎石。
城壁へ登る。
城壁から一の郭を見渡す。
何だ?
城壁の上に水準点。
石造アーチ門を見る。
二の郭の城壁へは行けません。
読谷村を見渡す。
城壁上を進む。
北側の丘も気になる。
いっちょーならんど~
建物跡を見る。
戻る。
下りる。
二の郭へ戻る。
二の郭を出て北側へ行ってみる。
浜松城の屏風折れの石垣を思い出した。
北側から見た石垣。
北側の丘へ。
ここも曲輪かな。
草が少し茫々の削平地。
???
沖縄のグスクは縄張りが難しい。
城壁は立派。
堀とか無いのかな?
切岸。
防御性はどうなんだろう?
城の南側には屋敷が建ち並んでいたのだろうか?
最後にスタンプ。
ユンタンザミュージアムに寄っても良く解からなかったです。
(おまけ)
座喜味城前の鶴亀堂ぜんざい。
沖縄のぜんざいは、小豆の上にかき氷を載せたもの。
白玉が入っているのがうれしい
12月なのに食べたくなる暑さでした。