(もどる)
有子山城登城口。
前回滑りに滑ったので、今回は…
靴を持ってくるのを忘れてライダーブーツで。
(20年経っても進歩なし。)
登って行く。
お地蔵さま。
熊出るんかい
本丸まで980m。
尾根で一休み。
ロープが張ってある。
足元注意!
本丸まで850m。
本丸まで720m。
土橋。
竪堀。
振り返る。
さらに登って行く。
本丸まで500m。
主郭北側下に連なる曲輪群の一番下の所。
攀じ登らないで、井戸曲輪の方へなだらかな道を進む。
ここで熊が出没したら終わりやね。
井戸曲輪。
石垣。
井戸?
主郭から北西に連なる曲輪の中間。
向きを変えて登って行く。
きれいに整備されている所。
想像図。
第六曲輪の石垣が見えた。
さらに登って行く。
第六曲輪へは行けず。
第五曲輪。
第五曲輪から第六曲輪を見下ろす。
第四曲輪へ。
第四曲輪。
第四曲輪から第五曲輪を見下ろす。
第三曲輪へ。
第三曲輪虎口。
第三曲輪。
第三曲輪から第四曲輪を見下ろす。
城下町を見下ろす。
主郭の方を見る。
第二曲輪へ。
第二曲輪虎口。
第二曲輪から主郭を見る。
主郭北面。
戦国時代の山城らしかなぬ立派な石段。
一説には羽柴秀長の命を受けて藤堂高虎が最初に手掛けた城がこの有子山城と云う。
主郭。
西から見渡す。
東から見渡す。
土塁が廻っている。
説明板。
千畳敷を見る。
橋が架かっていたのだろう。
主郭から石段を下りて、
第二曲輪へ戻る。
主郭を振り返る。
第三曲輪の南側を進む。
進んで振り返る。
主郭の南側付近。
主郭と千畳敷との間の大堀切。
進んで主郭の北東側を見上げる。
足元に気を付けて進む。
小さな曲輪が段々に連なっているようだが良く解からなかった。
主郭を見上げる。
足元が悪いので戻る。
千畳敷へ
千畳敷。
千畳敷から主郭を見る。
主郭とほぼ同じ高さでかなり広い曲輪。
数段に分かれていて石垣で区切られている。
切岸。
千畳敷の東端から下を見る。
千畳敷を見渡す。
区切っている石垣。
再び大堀切。
前回同様、滑って転げ落ちるのが怖くてハイキングコースから下城。
振り返ると石垣。
千畳敷を見上げる。
車で来れるのかな?
堀切。
竪堀。
曲輪。
東へ進む。
こちらからは攻めやすいなぁ。
どこまでが城域だったんだろう。
土橋?
尾根?
車で進むのは怖そう。
進む。
広くなった。
この辺りから尾根筋から外れる。
車とすれ違って驚いた。
有子山城を管理している方々でした。
ご苦労様です。
当然登城道口には柵が。
一般車は立ち入り禁止です。
鯵山峠説明板。
全行程5.1km。
ふぅ~
城下町へ延々と歩いて戻る。
小一時間かかりました。
北東から有子山城を見る。
マンホール。
東大初代総理加藤弘之の生家。
説明板。
生家前にも赤門。
城郭造りの経王寺。
櫓が建つ。
岩鼻稲荷神社。
一般町民のため建立。