所在地 高知県高知市一宮しなね2丁目16-1
主祭神 味鋤高彦根神・一言主神
創建 (釈紀)第21代雄略天皇4年
土佐国の一の宮です。
高知駅。
土佐三志士像。
さすが、山内容堂が殿様だった国ですね~
高知駅バスターミナルからとさでん交通バス田井線に乗ってi一宮東門バス停下車。
バス停から西へ300m。
土佐神社由緒。
境内図。
手水舎。
鳥居脇に秋葉神社。
鳥居。
鳥居から境内を見る。
入って西側に社務所と待合所。
正面に拝殿。
国の重要文化財。
お参り。
神さま。
志那祢の森めぐり。
拝所は祭の時に移動出来るようになっている。
拝殿を斜めから見る。
奥の幣殿と本殿も国の重要文化財。
長宗我部元親が再建したと云う。
本殿の西側に事代主神社・.西御前社・.大国主神社。
社殿。
社殿の西側から志那祢の森へ進む。
境内を西側から一旦出て北へ進むと御手洗池がある。
説明板。
覗いてみるが草茫々。
戻る。
東へ進む。
大杉。
境内の北東に礫石。
土佐神社の由緒地。
説明板。
ここから北へ登って行く。
神明宮。
神明宮の脇kら北東に下りて行くと、境外に瀧宮がある。
鳥居。
社殿。
瀧宮の南に東天神社。
かつての末社。
説明板。
神明社へ戻る。
下りて行く。
礫石の所から志那祢の森を見る。
ここから南西へ進む。
神庫と神饌所。
神饌所。
拝殿を見る。
輪抜け祓所。
説明板。
ぐるぐる。
絵馬殿。
厳島神社へ。
厳島神社。
禊岩、大楠へ。
大楠へは通行止めだったので、遠目から見る。
戻る。
再び拝殿。
鼓楼。
国の重要文化財。
古札納所。
隣りは弓道の安土かな?
境内を出る。
振り返る。
表参道。
表参道の東側に善楽寺。
土佐神社の別当寺だった。
四国八十八箇所霊場の第三十番札所。
表参道へ戻る。
振り返る。
凹んでいるのは何でかな?
水準点。
側道から見る。
この辺りの住居表示は「一宮しなね」。
一宮はいっくと読みます。
毎年8月には志那祢祭が行われる。
長い表参道の入口に楼門。
裏の扁額。
楼門から参道を見る。
表の扁額。
楼門を表から見る。
国の重要文化財。
土佐神社説明板。
社号標。
近くにあった古墳の天井石だったと云う。
新しい社号標。
志那祢川を渡る。
振り返る。
土佐北街道を渡る。
渡って振り返る。
住居表示は「一宮」。
大谷川の東側の山は怪しい。
一宮城があったのかな?
大谷川を渡る。
振り返る。
ここで川沿いに沿って行けとの表示。
大谷川の西岸に渡りました。
神楽田があったのかな?
真っ直ぐ進むと一の鳥居。
一の鳥居の西側に御旅所。
志那祢祭の時に神輿がやって来る。
説明板。
御旅所を後にする。
また大谷川を渡る。
最後に御朱印。
「一宮」を「いっく」と読むとこから、もっと知りたくなる土佐神社でした。