9月21日(水)、太宰府に出かけました。
いつものように観世音寺近くの駐車場に車を止め、
<観世音寺に続く並木道>
戒壇院、
<鑑真が日本で初めての授戒を行ったといわれる戒壇院>
観世音寺にお参り。
<天智天皇の発願により建立された観世音寺>
9月も下旬だというのに日中は30度近くまで気温が上がり、「まだまだ暑いなぁ。」と思っていたのですが、こちら観世音寺の境内では早くも紅葉が色づき始めていて。
<色づき始めた観世音寺の紅葉>
秋はもうそこまで来ているようですね。![]()
観世音寺から住宅街を抜け、
<道端に咲いていた彼岸花>
<住宅街にひっそり鎮座する旭地蔵尊>
太宰府天満宮へ。
駐車場まで来ると、台風一過の青空の下、宝満山の山容が際立ってよく見えました。
<太宰府天満宮駐車場とその向こうに見える宝満山>
「それにしても、駐車場ガラ空きだな。」と思ったのですが、実際表参道も人影がまばらで―
<人通りの少ない表参道>
平日であることを差し引いてもこれほど少ないのは珍しく、ここぞとばかり、常より気になっていたスタバのお店をしっかりカメラに収めちゃいました。(笑)
<いつも多くの人で賑わうスタバ太宰府天満宮表参道店>
そんな人気のない参道に何やら見慣れぬものが。
<竹で出来た櫓のようなもの>
参道の突き当りには注連縄が張られ、
<延寿王院山門前に張られた注連縄>
絵馬堂には御神輿があります。
<絵馬堂に安置された御神輿>
「これはいったい・・・?」と思ったら、この日より5日間神幸式大祭が斎行されるとのこと。
<神幸式大祭のお知らせ>
神幸式大祭とは道真公の往時を偲び御神霊を慰めるとともに、国家安泰や五穀豊穣を祈願する秋祭りで、太宰府天満宮で最も大切にされている祭祀です。
道真公の御神霊を奉安した御神輿が鐘と太鼓の音に導かれ、約500人の奉仕の人々が行列を整え、道真公のかつてのお住まい・榎社まで厳かに進む様は王朝絵巻さながらだとか。
<神幸式大祭(案内板より)>
いつかわたしも拝見してみたいなぁ。![]()
さて、道真さまにご挨拶すべく神殿へと進みますが―
<神殿に続く太鼓橋>
あれ?ロープが張られていて進めない・・・![]()
と、そばに立っていた案内板を見ると
<う回路の案内>
先の台風14号で太鼓橋にかかる木の枝に被害が出た模様。
<復旧作業の様子>
わたしの住む町はさほど雨風がなかったのですが
「え、あんな太い枝が折れたの・・・?
」
<除去された木の枝>
台風14号の凄まじさを目の当たりにし、改めて無事に感謝しました。
しかし、渡る人のいない太鼓橋というのもまた珍しく―
<現在、過去、未来を表すという太鼓橋>
<心字池越しに太鼓橋を望む>
<茶店の前から見た太鼓橋>
つい、何枚も写真に収めてしまいました。 ^^;
手水舎で身を清め、
<手水舎近くにある麒麟像>
楼門をくぐり
<朱の鮮やかな楼門>
御社殿へ。
<太宰府天満宮御本殿>
二拝二拍手一拝。
思いがけず神幸式大祭初日という良き日にお参りする機会をいただけたこと、日々お守りいただいていることに感謝しました。
いつもは参拝客でごった返す御本殿前、この日は少なかったので神さまのお住まいをじっくり拝見させていただきました。
<美しい御本殿の装飾>
こんなつぶらな瞳の狛犬さんがいらしたなんて、今まで気付かなかったな。![]()
<御本殿前の狛犬さん(カールした毛がまたお可愛らしい)>
摂社・末社をお参りし、
<お気に入りの場所・御本殿東に鎮座する摂社と末社>
楠の杜を抜けて
<楠の茂る天神様の杜>
天開稲荷社へ。
<天開稲荷社>
こちらも参拝者が少なく、奥社までじっくりお参りすることができました。
<天開稲荷社奥社>
参拝後振り仰ぐとどこまでも澄み切った青い空、文字通り天に開けた思いがする・・・![]()
<天開稲荷社参道に咲いていたホトトギス>
再び御本社に戻り、お言葉(おみくじ)をいただきました。
<御本社裏の夫婦楠>
<天神様の杜の大楠>
季節により色が変わる太宰府天満宮のおみくじ。
<9月は稲穂をイメージした黄色>
結果は25番大吉。わたしにして珍しく積極的な内容(強運の運気とか)で逆に戸惑ってしまったのですが、「旅行 快適な旅」にぐわっ!と反応。旅割が適用されるなら思い切って遠出しちゃおうかな?![]()
人がいないのをいいことに、御神牛に思う存分触れ(←欲深モード全開)
<御神牛>
太宰府天満宮を後に。
途中参道に気になるお店を見つけ、かわいらしいお守袋をGetしました。
<「岩座(いわくら)太宰府店」さんの干支お守袋>
中に何を入れるかはゆっくり考えよう。![]()
好天に恵まれ、秋らしい静かなそぞろ歩きが楽しめて、大満足の太宰府散歩でした。![]()




































