3日目。
早朝目が覚めて窓の外を見ると、
「わー、もう出てるよ♪」
<朝5時半の追手筋>
実は「ウェルカムホテル高知」にお泊りしたもうひとつの目的はこれ。
目の前で高知名物・日曜市が開催されるんです。( ´艸`)
江戸時代から300年以上も続いているという日曜市。
毎週日曜、高知城から東へ延びるメインストリート・追手筋に約1.3Kmに渡り、
およそ430店もの露店が並ぶとか。
わくわく~♪
そそくさと朝食を済ませ、7時半にGo!
<日曜市>
わー、もうこんなに人がいっぱい!\(゜□゜)/
お店の方も、
<左:野菜、右:漬物><左:干物、右:果物>
<左:野菜苗、右:加工品>
<左:ショウガ、右:多肉植物>
食べ物だけでなく、洋品、刃物、花苗・・・
色々そろっています。
さらには、いも天、串焼きと魅惑的な匂いも・・・♪
な~んか、お祭みたーい♪
お店のおばちゃんとの掛け合いも楽しく、
ついついお財布の紐も緩んじゃった。(笑)
高知土産でカバンをいっぱいにして、ホテルをチェックアウト。
高知城に向かいました。
<高知城、天守閣と追手門>
土佐藩初代藩主・山内一豊によって築かれた名城・高知城。
<山内一豊の像>
山内一豊は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人に仕えた唯一の戦国武将とのことですが、
わたしは「一豊の妻」の方が馴染みがあるかな。^^;
<城内にある一豊の妻・千代の像>
夫の一大事のとき、
持参金で名馬を買い夫を助けたという話はあまりに有名です。
そんな内助の功もあって、関ケ原の戦いに勝利し土佐一国を与えられた一豊、
慶長6年(1601年)に築城に着手します。
しかし雨の多い高知ゆえ治水は大きな問題。
先に入国した長宗我部元親もこれに頭を悩ませ、築城を諦めたほどです。
一豊は雨に崩れにくい石垣を築き、石樋(雨水を排水する樋)を設け、
難工事の末10年の歳月をかけ完成させました。
<石垣と石樋(石垣から飛び出た部分が石樋です)>
また一豊は築城視察の際、同じ服装をした影武者を5人も連れていたそうです。
<石垣と天守閣>
幼い頃に父が戦死し、
以来母親と流浪生活を送っていた一豊。
戦国の世を生き抜くことがどんなに過酷なことか・・・
これだけ慎重になるのもうなづける気がします。
さて。
木造古天守をもつお城は高知城を含め、全国に12あるそうです。
<天守閣>
その中でも本丸が完全な形で残っているのはここ高知城だけ!
<本丸御殿上段ノ間>
忍び返しが見られちゃうんです♪
<忍び返し>
そして3層6階の木造天守からは高知の街並みが一望!
先ほど歩いた日曜市のテントも見えます。
日曜市でのお買い物に、お城散策、
高知での朝のお散歩はお得がいっぱいでした。( ´艸`)
************************************************************************************
・日曜市:高知県高知市追手筋 毎週日曜開催
・高知城:高知県高知市丸ノ内1-2-1
************************************************************************************














