こんにちは!

かけるです!

 

今日は

誰もが経験するでしょう

調子が悪い時の脱出方法です

 

調子悪い時に

上手く走れなくて

練習したくないとき

よくありますよね?

 

 

かの有名な

佐藤ユウキ選手は

調子悪い時は

走らないようにしていた

 

そんなことを

あるインタビューで話していました。

 

確かに

調子が悪い時に

練習すると

 

フォームも崩れたり

ケガする可能性が

高くなったりと

いいことは結構少ないのです。

 

 

しかし

私は調子が悪くても

練習を続けてほしいと

考えています。

 

 

それはなぜか

 

 

調子が戻った時に

あのとき練習していなかった時間

もったいないな

そう思いたくないからです。

 

私は

調子が悪くても

練習をしていました。

 

しかし

調子が悪く

全く走れないとき

先生に頼んで

別の練習に切り替えました。

 

それは

原点にかえることです。

原点に帰ることとして

大きく2つのことをしました。

 

 

1つ目は

フォームを確認しながらの

ジョギングです

 

調子悪い時は

フォームが崩れやすい

そういいました。

 

そこで逆の発想をしたのです。

 

しっかりとしたフォームを

もう一度見直すことが

大事なのではないか

 

そのために

自分のフォームを確認しながら

ゆっくりとジョグをしていました。

 

 

2つ目として行ったのは

好きなところに

何も考えず

適当に走ることです。

 

 

私は

景色を見ながら

色んなところを

走るのが好きでした。

 

その走るのが楽しい

その感覚を取り戻すために

走っていました

 

やはり

本格的に陸上をすると

いろいろと

考えながら走ることが多くなり

 

元々走ることがすきだったという

概念が消えていることが

多くあります。

 

 

だからこそ

調子が悪いタイミングで

その楽しさを

取り戻すことが大事になると

思っています。

 

 

そして最後に

陸上ノートについて話していきます。

 

調子が悪いというのは

何か原因があるはずなのです

その原因をしっかりと

把握する必要があるのです。

 

その原因はなにか

それを探るためにも

陸上ノートを毎日つけるのは

とても大事な行動です。

 

陸上ノートのつけ方も

教科書に載っているので

確認して見てください

 

まだ持ってない人は

手に入れてくださいね↓↓

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