「自信がほぼゼロ」羽生結弦 “筋トレやらない主義”から1日6時間の「マッチョ化」に激変した切実な理由
■ショー本番の合間もジムに駆け込み筋トレ
「依存気味になっていたのが気にかかりました。1日6時間やっていたそうですし、公演途中の休憩時間も休まずに筋トレをし続けていました。本人いわく“意識を飛ばさない練習”で、疲れて休みたがる体の防衛反応を外すためだとか。ちなみに3月のアイスショーでも、演目と演目の合間に2回、ジムに行ってトレーニングをしていました」(前出・フィギュアスケート関係者)‥また、フィギュアスケート関係者?
突然の“マッチョ化”の理由は、スケートだけではないようだ。スポーツ誌記者は分析する。‥分析されても困るのよねぇ〜そもそも結弦君を分析なんてできるはずもない!あの「クワドラプル」という雑誌のインタビュー記事みたら、とても分析なんかできない!結弦君を取材した※記者の方、※(田中充さんというスポーツライターの人で、こういう方のかいたものなら、信用できます!この方、2/19日の横浜の大楽の日に私の座席がプレス席の近くだったので拝見しました‥大柄の人でしたね‥余談でした🙇♀️)かなり予習復習をしてきて、真摯なインタビュー記事の内容だった!とても名前も出さない、スポーツ紙記者が分析できるようなレベルではないし、私も一回読んだだけでは、理解できない!結弦君のレベルが高すぎて‥羽生結弦と向き合うということは、そういうことだと思うけど‥見出しの(マッチョ化)という表現が女性誌らしいわ‥羽生結弦という人物をどう捉えているかが分かる!(ゴシップ専門だから、その取材対象、取材は一生させてもらえないだろうけど、リスペクトが全くないから)
女性誌はこれが言いたいがための上記の内容は伏線だという訳!結弦君を分析なんて言ってるけど、これが書きたいだけ!結弦君のアイスショーが何たるかを知ろうともしないし、この人達にはどうでもいいことなんです!⬇️
「昨年11月に〇〇を発表しましたが、元◯の支援者の主張が報じられるなど、実際に事が大きくなったのは年末です。12月にはSNSで珍しく怒りをつづっていましたし、羽生さんにとって落ち着かない時期だったはずです。そんな中、〇〇後初めて公の場に現れたのが佐賀公演でした。スケートに集中する姿を見せたいタイミングでしたが、精神的な不調もあってか、ジャンプが乱れてしまった。そこで、動じない心を持とうと決意したのでしょう‥簡単に言ってくれるじゃないのよ!これも本人に取材したものではないなら誰から聞いた話しなのか、内容が真実ならそのインタビューに答えてくれた(結弦君の側にいるだろう)人の氏名を明記しないと‥
結弦君の側にいる人がそんな話なんてしないだろうけど‥最初から最後まで胡散臭い記事だとしか思えない!本人が取材を受けた雑誌に書いてある内容が
全てだと思う!
筋トレをすると、心を安定させるセロトニンが分泌されます。継続によりメンタルも強くなるそうです。心身ともに鍛えるつもりで、今はトレーニングに没頭しているのだと思います」 ‥最後まで突っ込み入れるけど、一体、誰に聞いたの?結弦君の側でトレーニングでも見ていたの?とてもそんな内容には思えないし、あの特番をサラッとみての視聴者の感想みたいに思えてならないわ! “裏切らない筋肉”で失っていた自信を取り戻し、激変した羽生はさらなる高みを目指すーー。‥激変?さらなる高みって、本人に取材できてないから具体的には書けないですよね😮💨
計りは自分の中にある‥by イチローさん
人より頑張るなんて とてもできないですよね あくまでも計りは自分の中にある それで自分なりにその計りを使いながら 自分の限界を見ながら ちょっと超えていく ということを 繰り返していく そうすると いつの日かなんか こんな自分になっているんだっていう状態になって だから少しずつの 積み重ねが それでしか 自分を超えていけないというふうに 思うんですよね‥‥羽生結弦君もこうして、コツコツとちょとずつ、進化してきたのだと思う!自分の限界を自分自身が理解しているからこそ、日々休まずにトレーニングをしていて、高みを目指すんだと思う!イチローさんが仰るように、コツコツ地味に努力した結果が自分を超えるということなのかな?人と比べるべきものではないんですよね‥
インタビューをとるなら、イチローさんがここまで真摯に語ってくれるぐらいの気概でいて欲しいです‥イチローさんの名言ですが、結弦君のことが頭に浮かびます‥自分の哲学を持っている人の言うことは重みがあり、考えるキッカケを与えてくれると思います‥
セロトニンが、どうだとか心身の鍛錬だとかのレベルの身体つきではないと思うけどなぁ〜そんな安っぽい表現では語れないと思うけど‥命を賭して、魂を削っての結弦君の挑戦なんだと‥飽くなき挑戦なんだと‥