11月8日は「いい歯の日」です。宮沢賢治は「イーハトーブ」という理想郷を自らの心象中に思い描きました。信仰を持つ者は歯を磨くだけでなく、人格を磨き、自らの心の内に天国を作り上げていくものです。
それにしても最近は「は?」と思うようなことがよくあります。安倍元首相暗殺事件の山上被告の裁判が始まり、どうしてこんな大事な情報がこれまで報じられず、テロリストを擁護するような報道ばかりなされてきたのでしょうか。
「国際法」の専門家は一体どちらなのか? 紀藤正樹弁護士がXでパトリシア・デュバル弁護士を批判した件について、デュバル氏が反論文
https://note.com/upfjapan/n/n3b74c5a4749a
【国連勧告の経緯と日本の現状(解説映像)】
https://youtu.be/-fbqrWCdhjM
2020年代にも日本国内で拉致監禁事件が起きていた。
https://x.com/Himmel2025/status/1986349669535129711?t=muTakcQL5yEEwnTT_76Wlg&s=19
理不尽な目に遭っても、母は「ははは」、母の母は「ははは」と笑って感謝するしかないのでしょうか。思い通りでなくても大丈夫と言い聞かせる毎日。責任転嫁したり、他者を批判することのみに囚われている人は、人格完成とは無縁な人生を送ることになりがちです。
アメリカ合衆国50番目の州と言えば「歯はいい」ではなくハワイですね。ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決方法があります。「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」の4つの言葉を唱え、あらゆる問題を解決する「ホ・オポノポノ」という方法です。
ホ・オポノポノはハワイの言葉で、次のような意味があります。
「ホ・オ」=目標
「ポノポノ」=完璧、ゼロ
つまり、ホ・オポノポノとは、完璧(ゼロ)を目標として修正をすることであり、誤りを正していくという意味です。恨みの心がゼロになるように、歯固めじゃなくて、足元を固めていくことですね。はあ? もう、いいは。
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