安倍元首相の銃撃事件からちょうど2年になります。様々な問題がありましたが、世界平和統一家庭連合(家庭連合)現役二世が聞かれて嫌だった質問を『TORAKUMAチャンネル』でまとめて紹介しています。


 また、元栃木県議会議長の増渕賢一氏は次のように語っています。
 「革新自治体を打倒するための先頭に立ってくれたのが国際勝共連合でした。その時代を知っているから、岸田さんが家庭連合を目の敵にするというのは一体どういうことなんだと思いました。安倍晋三さんがご存命の時には、岸田さんは順調にやっていました。安倍さんが亡くなった途端に迷走しだしました。どういう信念があってやっているかと言えば、全く信念がない。岸田さんが考えていることは、自分のことだけ、政権維持だけです」 
 しかし、公認権を総裁が握っているから、現職の国会議員は全く反対できません。
 7月8日は「ナンパの日」。日本という船が今にも難破(なんぱ)しそうに、さまよっているわけです。その迷走ぶりを検証するシンポジウムも行われました。


タイプです。と声をかけられた時どうする?

ステレオタイプは止めましょう。

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