日本国内で起きている拉致監禁事件に対して、命がけで監禁現場から逃げ出した人が警察に助けを求めたにも関わらず、助けてもらえなかった事例が報告されています。ひどいケースでは監禁をした側の言い分を聞いて、拉致監禁が継続したこどもあるようです。



 国際的な人権団体からも日本の人権意識を問題視する動きがあり、次のような調査がなされています。近年では、国連人権高等弁務官事務所からも懸念と勧告が示される程です。


続・世界からの指弾(5)

 動かぬ警察に驚く人権調査員

 「国境なき人権」による日本の拉致監禁の実態調査は、主に代表のウィリー・フォートレ氏や女性調査員のビクトリア・パーカー氏、人権活動家のハンス・ノート氏らが行った。

 調査対象は約20人の被害者のほかに、加害者側、弁護士、ジャーナリスト、宗教学者や心理学者などの専門家、日本の国会議員、裁判所の判決など多岐にわたっている。統一教会以外にエホバの証人の信者らも取材し、拉致監禁の被害実態を暴いた。

(中略)

 2度の監禁被害に遭い、その影響から心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状が出た今利理絵さんは、夫の智也さんと一緒に9月上旬に、東京・渋谷でフォートレ氏の取材を受けた。見た目はラフな服装のフォートレ氏だったが、智也さんは話をするうちに「人権保護で世界を相手に仕事をしている人」という印象を持ったという。

  智也さんが強く記憶に残ったのは「妻が拉致されたと警察官に訴えたら、『両親が連れ去ったのなら、何もできない』と言われた」との話に、「夫の訴えなのに、なぜ(警察は)何もできないのだ」と警察の対応が理解できず非常に驚いた様子を見せたことだった。(「宗教の自由」取材班)(世界日報・特集「“拉致監禁”の連鎖」より抜粋)


 最近は警察の名を騙る詐欺事件も発生しており、おまわりさんが信頼を勝ち取るのが大変な世の中になってきました。本当に困っている人々の味方になってくださるよう願います。



おまわりさんに助けられたことある?


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