3月30日は「マフィアの日」。マフィアと少し似ていて、ちょっと怖い「◯◯ィア」って何?

 3月20日(水・祝)の春分の日に「信教の自由と人権を守るシンポジウム 千葉県大会」が開催されました。この日は昼と夜の長さが等しくなる日。春分の日を境に夜が後退して短くなり、昼のほうが長くなっていきます。サタンが支配してきた闇の時代が過ぎ去り、神主権の光の世界が訪れる、まさに人類歴史の終末に起こる善悪交差を象徴する一日です。

 第1回の映像配信は、代表の趣旨説明、全国拉致監禁強制改宗被害者の会後藤徹代表と浜田聡参議院議員の挨拶です。4回に分けて、順次公開される予定です。

 


 テーマとなったのは、世界平和統一家庭連合へのブラックプロパガンダです。全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)など、家庭連合を潰すことを目的とした勢力が、ブラックプロパガンダを展開し、メディアや政治家に働きかけ、政府が非常に不透明なプロセスで解散命令請求を行なったことに対し、戦う決意を表明しました。

 また先日、NHK党役員会において浜田聡議員が、自民党が関係断絶宣言をした家庭連合関係者の集会に参加したのに、誰も騒いでくれないと、ぼやいています。党首の立花孝志氏はじめ、みな爆笑していました。

 浜田議員は次のようにコメントしています。

 「一昨日、旧当統一教会のシンポジウムに行ってきました。マスコミが現状、統一教会との接触、自民党議員を洗ってとにかく叩いている状況で、現職の国会議員が今回行ったわけなんですけど、全く騒いでくれないと。(爆笑)これ結構、右と左の対決みたいなところが背景にあると思います。」

 このことからも、政治家が宗教団体関連の集会に参加しても、何の問題もないことが分かります。メディアは意図的にニュースとして報道する、しないを選別しているわけです。とりわけ家庭連合問題になると、本来は双方の主張を公平に取り上げるべきメディアが、反統一や離教者の発言のみ配信しているという有り様。

 メディアの偏向報道によって多くの現役信徒が偏見や差別にさらされ、自殺や自殺未遂の事例なども報告されていました。「◯◯ィア」は怖いですね。口直しに美味しい「マフィ◯」でもいかがでしょうか。




悪役が魅力的な作品は?


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