ひまそらあかねさんに強力な援軍が現れました。この大同団結が成れば、状況が一変すると思われます。

以下は、『やまと経営者連盟(大経連)』を運営する古賀 真氏のポストです。

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【拡散希望 / 暇空氏を支持する理由】 #ひまそらあかね #大同団結 

 

7/7(日)投開票の東京都知事選挙に向けて、保守や反グローバリズムの立場を取られている方々に対して、古賀からの『大同団結』のご提案です。 かなりの長文ですが、よろしければ最後までお付き合いください。

 

 まず前提として、大手メディアが大本命としている小池氏、蓮舫氏、石丸氏の3候補は絶対にNGです。(便宜上、彼らを総称して”御三家”と呼びます) この中でも、実は特に石丸氏がヤバいです。 これは暇空氏も前から言ってましたし、私もすごく感じています。 そしておそらく、今回は石丸氏が天上人(彼らのバックのバック)の本命です。 この予想の根拠は、これでもかと言うほどのあからさまな工作がなされている(大量のお金と海外の人員が注ぎ込まれている)というデータが半分、残りの半分は古賀の直観です。 

 

以前から暇空氏も言ってましたが、おそらく今週あたりから石丸人気が異様に盛り上がってくると思います。 当たって欲しくない予想ですが、これは多分当たるので皆さんも注意深く情勢を見ていてください。 大手メディアを筆頭に、"ビジネス"関連を中心とした有名なインフルエンサー達が、堰を切ったように「石丸賛美」を始めると思います。(残念ながらここには、多数の”悪気のない人”も含まれます) 最終的には、小池氏を支援するハズの学会票をも持っていく形で、今回は石丸氏を当選させる算段なのではないかと推察しています。 話を総論に戻します。 反グローバリズム的な観点から普通に考えると、御三家はどの候補も絶対的にNGです。 しかしこの中の誰かが都知事になる確率は、残念ながら99%以上と言えるでしょう。

 

 良い悪いではなく、これが偽らざる今の日本の状況です。 翻って我々保守&反グローバリズム陣営。 告示前々日までは、選択肢は「田母神さん」か「うつみん」の二択でした。 (桜井さんも素晴らしいことは言っていますが、ちょっと過激過ぎますね) どちらも素晴らしい候補ですし、おっしゃっていることのほとんどに私も同意です。 本当にこういう人達にこそ、都知事になってもらいたい。 だけど、、、 なんですよね。 選挙戦が盛り上がれば盛り上がるほど、目醒める人が少しずつ増えて二人の人気が出てくれば出てくるほど、二人は票を食い合います。 これは、誰が見ても疑いようのない事実です。 (現時点における「参政党員 vs アンチ+辞め参」の拡大バージョンです) ←これは残念ながらよくわかりますぐすん汗

 

つまり、言っていることがどれだけ正論であろうが、どれだけの想いをかけようが、どれだけの人格者(適任者)であろうが、この二人の候補が並存している限り、悲しいかなどちらの勝率も0です。 いくら理想を掲げて戦ったとしても、結局は御三家の誰かが都政を担うことになり、東京都は我々の想いとは真逆の方向に進むことになります。 

親身に真摯に二人を応援されている方々には辛辣過ぎる意見で大変恐縮ですが、残念ながらこれが現実です。 もし仮に、(これはまず起き得ないかとは思いますが)どちらかが降りて「もう一人を全面支援します!」となったとしても、それでも御三家に勝てる確率はやはり1〜2%でしょう。 そのくらい、厳しい戦いだと思っています。 さらに、とある動画でうつみんの「皇室観」が露呈してしまった今、原理主義的な保守派は何があってもうつみんには投票しないことでしょう。 繰り返し、私は「二人を応援するな」とか「二人の活動に意味が無い」等と言っている訳ではありません。 最近の私の論調により、二人を応援されている皆さんに嫌な想いをさせてしまっていることは重々承知しております。 誠に申し訳ございません。 それらも承知の上で、厳しいご批判も覚悟の上で、あえて心を鬼にして、今回は「感情論」ではなく「確率論」の話をさせていただいております。 

 

もし、もしも今回のタイミングで「我々が御三家に勝てる」、すなわち「天上人にNOを突きつける」という選択肢を持てるのだとすれば、それは「ひまそらあかね候補を応援することしか無い」という結論に私は至りました。 これは「古賀が個人的に暇空氏のことを好きだから」ということではありません。 おそらく私は、彼とは知り合いにはなれても決して友達にはなれません(笑) 田母神、内海両陣営のメンツを立てつつ、どちらの票も受け容れることができる。 リベラル派の一部の票も、浮動票も、若者の票も、今まで選挙に行かなかった層の票も獲得することができる。 その"可能性"を秘めているのは、私の見立ててではおそらく暇空氏しかいません。

 

 

だからと言ってこれは、決して「暇空氏なら当選しそう」でも「暇空氏が都知事に向いている」でもありません。 むしろ彼は、思いっきり政治家に向いてないでしょう(笑) しかしそこは、周りの人間でいくらでもサポートが可能だと思います。 都知事になってしまえば、数万人の職員がサポートしてくれます。 大切なのは「トップの方向性」です。 ここで言う方向性とは、「表向きの言葉」ではなく、「その人が真に考えていること」です。 

 

暇空氏は、歴史や国際情勢そして政治そのものに対して、正直まだまだ無知です。 なので、保守派や反グローバリズムの方々には随分と物足りないと感じられることでしょう。 しかし、彼は嘘をつきません。 自分で「やる!」と言ったことは、誰からどれだけの妨害や脅迫を受け続けても必ずやり通します。 これが間違いないことは、この1年半の彼の命懸けの実績が物語っています。 「見極めの期間が短い」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、「命を懸ける」というのは生半可な覚悟でできることではありません。 

 

おそらく、これまで彼の言ってきたことを集約すると ①嘘つきが嫌い ②自分は嘘をつかない に行き着くのではないでしょうか。 ここで言う「嘘」には、お金によるそれも多分に含まれます。

よって彼のやりたいこととは、究極的には 【正直者が報われる社会を作る】 ということなのではないかと。 これって究極の保守思想だし、究極の日本人らしさだと感じませんか? この部分さえ持っていてくれれば、たとえ今はいろんなことに無知だったとしても、きっと我々が望む保守的/反グローバリズム的な政策に関しても、随時反映させて実現してくれることでしょう。

 

 とは言え、現時点における彼の当選可能性は、限りなく0に近いです。 それこそ今の段階であれば、(論理破綻しているように見えますが)田母神さんやうつみんの方が圧倒的に確率が高いでしょう。 ただし最終的な結論を考えると、上記の通り反グローバリズムの二大巨頭が知事になる確率は0です。残念ながら。 ①理想の候補を応援した結果、御三家が当選する ②とても頼りないが、御三家を倒せる僅かな可能性を信じる この究極の2択を迫られて、私は②を選んだということです。 

そうと決めたのであれば、「彼は頼りない」とか「彼には務まらない」等とウダウダ御託を並べるのではなく、彼を当選させるためにできることをやろうと私は思いました。 

 

投票行為が単に「自身のお気持ちの表明」ならそれで良いのですが、僅かばかりの可能性にかけ、これから大同団結の大きなうねりを起こしていく為には、ひまそらあかね候補のことを世間に知らしめ、彼の当選確率を少しでも上げることが私のお役目だと感じているのです。 世間(東京都民)の圧倒的多数の方は彼のことを知りません。 もし知っていても、常識人であればあるほど「暇空?有り得ないでしょ」と感じていると思います。 だからこそ、我々の出番なのです。 御三家側にメディアを牛耳られている我々としては、「あの人が言ってるから」みたいな草の根で進めて行くしか方法はありませんが、少なくともインターネットという武器は使えます。 無論彼自身にも、これからもっと改善してもらわねばならない点も多数あります。 (個人的には、どこかのタイミングで少なくとも顔は出して欲しいです) これは追々本人にも伝えていきましょう。 

 

参考までに、ジャーナリストの山口敬之さんが暇空氏に触れてくれている動画を添付します。 26:30〜33:00くらいの6分半だけでも見てみてください。 こういう動きの先の先の先に、もしかしたら僅かな光が見えるのかもしれない。 私はそう思っています。 もしも「古賀の言っていることにも一理あるな」と思われましたら、ぜひご協力をいただけると嬉しいです。 暇空氏のことを知るためには、古賀のXのアカウントを少し遡り、1週間前の「6/15(土)に行われた〜」から始まる134万回閲覧のポスト以降を読んでいただくのが一番手っ取り早いかと思います。 もしよろしければ、皆さんの力を貸していただけると嬉しいです。 今までに誰もなし得なかった、我々保守や反グローバリズム陣営の「真の大同団結」に向けて。

 https://youtube.com/live/4CTIUMAs8Ik?si=0cBwxqTZP3i_HufA…

@YouTube

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