「エイプリルフールのように、八つの嘘をついてください」
就活中の娘が二次面談で訊かれた質問です。

えっ、いきなり、私なら「実は、ヅラです」
「私は、華族の生まれです」「こう見えても、26歳です」えーと、次が出てこない!
なんか、斬新で教養深い嘘ってつけないなあ、、。
いや、ぷっと笑える平和的な嘘がいいのかな?
ダディーによると、内容より即答できる切り返しをみてると。
当の本人は、只々、疲れたらしい。
第2の質問は、
「自分をものに例えるとしたら?」
物、物、なんだろう?

あー、私も疲れてきた!