茨木のり子 永遠の詩 自分の感受性くらい 何年前に読んだのか、あの頃は、誰かにばかものよ と、喝を入れて欲しかった、 今は、「わたしが一番きれいだったとき」 に、魅たされる。 ヒュウマニズムと批評精神溢れる詩で 心を持っていかれるよう。
あとがきはまだ 俵万智さんが書評家スネザネさんと一緒に選んだ220首が入っています。 俵万智さんと言えばサラダ記念日。同じ時代を生きてきた(一応)ものにとって見過ごせない一冊です。私がすきな1首。 自分の時間ほしくないかと問われれば 自分の時間をこの子と過ごす
金の肥料 固形作り 梅雨明けを待って金の肥料の固形作りを予定してましたが、注文がかなり増えてきたので、急遽、作り出しました。 炉に火をいれて3日間、乾燥させてからの天日干しなので、1週間は有にかかります。 有機だけの肥料は、匂いはしますがゆっくりと植物に利いてくれます。