みなさん、こんにちは。
今週は、ヤフーオークションに出品している本を、ご紹介しています。
その本とは、上条喬久ほか『グラフィックデザインのクリエイティブ』(アイデア編集部)です。
今回の本は、有名デザイナーが制作したグラフィックデザインの数々を、その制作過程を中心に解説したものです。
『グラフィックデザインのクリエイティブ』では、発想からフィニッシュワークまでを、かなりくわしく解説しています。
まず、どのような着想をして、どのように設計をし、そして、最後は、どのような形にしたか、といったことが紹介されているのです。
以前、ご紹介した、エレン・ラプトンほか著『なぜデザインが必要なのか』(英治出版)では、基本的に、一つのデザインに対し、1ページから2ページで解説されていました。
しかし、今回、ご紹介している『グラフィックデザインのクリエイティブ』では、もっと多くのページをさいて、解説しています。
もちろん、それぞれの本の目的といったものが違いますから、一概に比較はできません。
また、『グラフィックデザインのクリエイティブ』の方は、個々のデザインというよりも、デザイナー自身に焦点があてられているようです。
それでも、これだけ詳しく、デザインの発想からフィニッシュまでを解説した本は、珍しいと思います。
デザイナーの方は、他のデザイナーがどのように考え、どのように作業をしているのか、非常に興味があると思います。
しかし、それは普段は表に出てくることはありません。
密室であるデザイナーの頭の中と、手の先のわずかな空間に秘められた「秘密」なのです。
ところが、本書は、その「秘密」を教えてくれる本なのです。
出品ページは、こちらです。
●デザインの方法を学ぶ『グラフィックデザインのクリエイティブ』●
どうぞ、ごゆっくりご覧ください。

