みなさん、こんにちは。
今週は、渋川育由、高橋ユミ編『配色事典The COLORING BOOK』(河出書房新社)を、ご紹介しています。
『配色事典』には、デザインの色彩構成をするうえで、参考になる配色サンプルが多数、収録されています。
私は、ぜひ、今回の本を、男性の方々に、おすすめしたいのです。
なぜなら、どうしても色彩感覚において、女性より男性の方が、一歩、遅れていると思うからです。
やはり、女性はカラフルな雑誌を多く読み、またファッションに関しても、男性より興味関心がありますから、それらの影響かもしれません。
また、男性は理論で考える人が多いですから、配色に関しても、理論や理屈で行うことを好むのかもしれません。
確かに、理論をもちいての配色や色彩構成も可能です。
しかし、忙しいデザインの現場において、いつもいつも理論をもとに、独自性のある配色を考えていくのは、難しいことだと思います。
そんな時に、今回のような『配色事典』が役に立ちます。
この本に収録されているのは、考え抜かれた配色のサンプルばかりです。
したがって、今回の本を使うことで、短時間で、素晴らしい配色をすることができます。
また、それを繰り返すことで、自然と配色に関するセンスというものも身についてくることでしょう。
色使いや配色について困っている男性のデザイナーの方々に、ぜひ、読んで使っていただきたい一冊です。
今回ご紹介している本の詳しい内容は、こちらからどうぞ。
配色の基本とパターンを学ぶ◆渋川育由、高橋ユミ編『配色事典』
どうぞ、ごゆっくり、ご覧ください。

