みなさん、こんにちは。
今週は、先週に引き続き、山本正英著『デザイナーのための鉛筆デッサン』技法シリーズ・アトリエ増刊E7をご紹介しています。
今回は、鉛筆デッサンにおける質感と量感の表現について、ご案内したいと思います。
鉛筆デッサンというと、陰影をつけ、明暗を表現するだけのものと思われがちです。
しかし、軽いものは軽く、重いものは重く表現する必要があります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、質感や量感を表現することで、一段と鉛筆デッサンが素晴らしいものになります。
また、さまざまな材質のものを描きわけることができると、鉛筆デッサンがより魅力的になり、描くおもしろさを味わうことができます。
では、どのようにしたら、質感や量感の描写技法を身につけることができるのでしょうか。
最初は、デッサンのモチーフをよく知ることです。
モチーフを手で触ってみて、その質感を、しっかりと感じることです。
そして、手で持ってみて、その重さを感じ、他のモチーフと比較してみるのもいいでしょう。
基本的に、デッサンが始まると、モチーフは動かせませんから、デッサンを始める前に、しっかりとモチーフを感じることが大事なのです。
そして、さまざまな材質のモチーフをデッサンしてみましょう。
そうすることで、少しずつデッサン力が向上してくるのです。
こちらが、今回ご紹介している本の出品ページです。
◆鉛筆デッサンをマスターする『デザイナーのための鉛筆デッサン』◆
どうぞ、ごゆっくり、ご覧ください。

