こんにちは!「頭悪い族」族長のカネさんです。




「この仕事なめてますか?。」



「人生をなめてますか?。」




「それとも私のことを
なめてるんです
か?。」



なんかフリースタイルの
ラップバトルみたいですね(笑)。


最後の「か」の部分を強調するところに
怒りの度合いと上司のセンスを感じます。



まぁ、それはどうでも良いとして、


これはあまりにも仕事でのミスが多過ぎて、
上司から言われたことですが、



もちろんボクは大真面目に
仕事をしてるつもりですし、


ふざけてるつもりも、
まして、誰かをバカにしようと
してるつもりも毛頭ありません。



でも、同じミスが続くと誰だって、


「コイツ、ふざけてんのかな?」


と感じてしまうのも無理ありませんし、
怒りたくなる気持ちも理解出来ます。



それでもミスをしてしまうのは
実は明確な理由があります。



それは・・・・・、



『気を付けて』


『注意力を上げて』


『緊張感を持って』




仕事をすればミスが無くなると
考えていたこと。


つまり「精神力だけで」どうにかしようと
考えていたことにあります。



もちろん、


「気を付ける」


「注意力を上げる」


「緊張感を持つ」


ことは仕事をする上で大事な考え方です。


ですが、”それだけ”で仕事をするのは
余りにもリスクが高過ぎます。

 

 

別の記事で詳しく解説しますが、
ミスの少ない人は精神力でなく、


『ミスの出ない仕組みを
構築しています。』




以前大型ジャンボ飛行機の
整備士の番組を見たことがありましたが、



航空機の整備はネジ1本、
一つの見逃しが大きな事故に繋がる
絶対にミスの許されない仕事です。



そして、その整備士の方は
緊張感を持って取り組んでいるのはもちろん、



自分のやるべきことを
テンプレート化して、



100回やって100回とも
同じ結果を出す仕組み。


誰がやってもいつやっても、
同じ結果が出る仕組み。




をきちんと構築してるんですね。

 

 

そう、ミスの無い人・出来る人は
「仕組み」で仕事しているんです。



※仕事でミスの無い人の仕組みを知りたい方はコチラ。
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もしあなたが今、
ミスの多さに悩んでいて、


「私は気が緩んでいるから
もっと引き締めなきゃ。」


「もっと緊張感を持って
取り組まなきゃ。」


「もっと注意力を上げなきゃ。」



とお悩みなら、一度その考え方を
手放してみてください。


あなたはもう充分気を引き締めてますし、
緊張していますし、注意もしています。



最初からふざけてやろうなんて
考えてる人はいません。


なので、これ以上自分を追い込むことで
ミスを無くすには無理があります。


「ミスを無くすには
ミスを発生させない仕組みを作る。」


詳しく解説した記事を現在
全力で作成中なので、


気になった方はぜひ


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