『警備員ば客に道案内してる暇があったら自分の人生に道案内しろ』
はい、今日も切れ味のいい一言からみなさんの心を鷲掴み、かねぽんでございます
今日は僕は仕事休みでして、昼過ぎから事業のことをしてました
やることは多いですが、目標はただ一つっ
それは『経済的、精神的にも自由になること』です
これを忘れたら僕は事業もうまくいかなくなり、一生警備員として人生巡回中となるでしょう
さて、みなさんの目標はなんでしょうか大富豪ですか海外永住ですか
いろいろあると思います
みなさんは『パーフェクトドリーム』という本をご存知ですか
内容はネットワークビジネスについて書かれた本で、僕がネットワークだけやっていた頃に出会いました
夢との向き合い方も書いてある部分で僕が印象に残ってる文があるので、今日らそれを紹介したいと思います
まずはこの文章から入ります
『人間は、出来ないと思ったらその理由を
出来ると思ったらその理由を瞬時に考えてしまう』
この文章、みなさまはどう捉えますか
人間は、初めてする体験には、『自分の価値観や基準』で判断してしまいますみなさんも経験おありではないでしょうか
本の例をだすと、
いま、あなたは京都にいるとして
僕が『京都から一時間で東京に行けますか』
と聞いたとします
普通に考えたら新幹線でも一時間は無理なので、たぶんあなたは『無理無理』と答えると思います
けれども、これが大切な人が稀な病気にかかり、この病気の専門家の医師が東京だけにしか存在せず、 もし手術しなければ死んでしまう状況だったらあなたはこう思うはずですです
『ヘリコプターを使えば行ける』
そうなんです
人間の脳は単純なもので、その状況が必至の状態であれば、それに伴った最善の行動や方法を思い付くのです
だから物事をどこまで必至に考えるかによって、脳が考える方法が変わるということです
だから必至に将来のことを考えている僕たちはお金を得れる方法というのを思い付いたり、チャンスを得れたりしていまに至るわけです
またこのようなおもしろいことも書いてありました
『人間は、進化の過程で、二足歩行になり手を自由に使うことにより脳が発達した。
そのかわり、必要のない臭覚や聴覚は次第に衰えていった。』
これを読んだとき、僕はなるほど!と思いました
なにかを得るためにはなにかを失ってしまう!とも書いてあり、それを読んだときは、なるほどと思いましたね
『人間はやりくりのうまさを手にいれたかわりに、夢を見る能力を失った』と、この作者はおっしゃっていました
なるほどです
また、量子学の話では、こんなおもしろい話も書いてありました
『量子学の実験では、観測者の気持ちで結果が変化する』
このことをノーベル賞を受賞し学者のあいだでは
『セレンディピティー』
と呼ばれ、意味は
『強い想いによって生まれた偶然』
だそうです
こういう言葉僕は好きですね笑
想いで偶然が生まれる恋愛に置き換えたらこれほど嬉しいもんはありませんよね笑笑"
まとめに入ります
テストに出します笑
アンダーラインは引きましたか
えっと。、。
統計では
実績を残した人は
『偶然をあたかも必然と信じている人が多い』そうで
なにが言いたいのかというと。。。
『願えば叶う』は科学的に証明されている
。。。ということです
今日はここまでっ
かねぽんでした