開平での最後の目的地は錦江里

馬降龍村から路線バス&徒歩

水牛でしょうか

野良ということはないと思いますが、放し飼いですね🐮

里の入口に到着

駐車場の反対側にある入口から入ったからか人の気配なし

ここも住んでいる人がいるようで建物から音は聞こえて来るのですが外に出ている人はあまり見かけず

通路が狭いのは防衛しやすいからでしょうか

ここには高層の望楼が3つ

これはいまは非公開だそうで

公開されているのはこっち

内部は他と変わりませんでしたが、こんな高級そうな物入れがありました

上の方に上がると隣の2棟が見えます

奥に見えるのは「瑞石楼」

高さなのか造りなのかわかりませんがNo.1の望楼(開平第一楼)なんだとか

里全体の様子

ここからの景色もなかなかですね

洋風なデザイン

足元にあるこの穴は排水口ではなく、賊が来たときにここから銃で撃つためらしい

物騒な話ですが、窓の鉄板といい、自衛に余念がありません

ここだけではなく、自力村とか馬降龍村も同じようなものがありました

あの当時にこれだけの建物群を造るくらいですから、相当な資産家だったわけで

賊から狙われるのも無理からぬことかと

そしてこれが「瑞石楼」

とてもきれいな望楼です

第一と言われるのもわかります

ここだけは他と違って個人が管理しているということで、中に入るのは別料金

里の入口にいた係員の話では個別交渉だから金額は決まってないけど50元くらいかかるとか

あと、人がいないと入れないとも言っていて

このときは建物付近に人がいる様子がなく

ここまででいくつかの望楼の内部を見学してきましたが、どこもほとんど変わらなかったし

人を待つほどでもない、とスッパリ断念

駐車場の方からもしっかり見えますね、やはり一番高いということなのかな

開平での観光はこれで終了

珍しい様式の建物がそれぞれ少しずつ違った雰囲気のところに建っていて

その華僑が生活していた地域によってデザインにも特徴があったり

なかなか興味深いところでした

このあとはやや距離のあるバス停までトボトボ歩いてバスターミナル経由で広州に移動します